『アルシャードガイア』は、科学と魔法が同居する現代地球ブルースフィアを舞台に、世界を滅ぼす奈落と、神の欠片シャードに選ばれたクエスターの対立を扱うテーブルトークRPGシリーズ。プレイヤーは複数のクラスを組み合わせて自分の分身を作り、日常の街や学校、組織の中に現れる異変へ向かう。固定主人公ではなく、卓ごとに作成するキャラクターを中心に進むため、扱う事件や人間関係は遊ぶメンバーごとに変わる。世界設定は現代社会を土台に、奈落、シャード、クエスターという用語で役割と脅威を整理している。基本ルールを示す書籍に加え、後続のルールブックも刊行され、同じ世界を別の遊び方で扱える構成になっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- メタ構造や入れ子構造のシナリオが目を引く。
- TRPGやリプレイの文脈を踏まえた小ネタ拾いが楽しい。
- ラブコメ、コメディ、シリアスが同居していて振れ幅が大きい。
- キャラの濃さと掛け合いの勢いで読み進めやすい。
- シナリオの仕掛けや構成の巧さを評価する声が多い。
こんな人におすすめ
- TRPGリプレイのメタ展開や実験的な構造が好きな人。
- ネタ満載でも読み味の軽さを楽しみたい人。
- ラブコメ寄りの掛け合いと個性強めのキャラが好きな人。
- システム未経験でも注釈つきで読みやすい作品を探している人。
- 王道だけでなく、ひねりのあるシナリオを楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- ネタや内輪感が強く、合わないと置いていかれやすい。
- PLの強い押しや設定の決め打ちが気になる場面がある。
- シナリオに誘導されている印象を受ける回もある。
- 高レベル戦やリソース管理の面白さは読み物だけだと伝わりにくい。
- キャラの暴走や濃さが前面に出て、好みが分かれやすい。
テンポ・読後感
- 全体は軽快でサクサク読める。
- ふざけた空気の中にシリアスが差し込まれる。
- のんびりした回と勢い重視の回の差が大きい。
- ぶっ飛んだ展開でも読み味は意外とまとまっている。
- 収録話ごとに雰囲気が変わり、飽きにくい。
キャラクターへの評価
- きくたけ系のPLはネタと無茶振りで場をかき回す。
- しのとうこ系のPCは常識人ポジションとして安定感がある。
- 痛天使や虎吾郎のような強烈なキャラが印象を持っていく。
- 女の子キャラのかっこよさや前向きさが好評。
- ベテラン勢のこじつけ力や場の立て直しが見どころになっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
現代の地球“ブルースフィア”に世界を滅ぼす闇、“奈落”の魔手が迫る! この非常事態に立ち向かうことができるのは滅びし神の欠片、“シャード”に選ばれた“クエスター”のみなのだ!! 13種類のクラスを自由に組み合わせ、キミだけの“クエスター”を作り上げよう。そして世界を、キミたちの日常を守るのだ。井上純弌と菊池たけし、ふたりの鬼才がすべての人々に贈る初のコラボレーション作品。スタンダードテーブルトークRPGの現代版、堂々登場。 ◆本書の内容に関するサポートについては正誤表(エラッタ)や質疑応答(FAQ)という形で、有限会社ゲーム・フィールドのホームページ(http://www.fear.co.jp/)にて掲載させていただきます。
すべての巻を見る(全15巻)
この巻のあらすじ
科学と魔法が同居する現代魔法ファンタジー世界“ブルースフィア”。 それが私たちの地球だ。いま、蒼き星に“奈落”の魔手が迫る! すべてを融合し、闇に染める奈落の力に対抗できるのは神の欠片“シャード”に選ばれた“クエスター”のみ!! 14種類ものクラスを組み合わせ、キミの分身となる“クエスター”を作り上げよう! キミのクエスターがブルースフィアを救う新たなる救世主(セイヴァー)となるのだ。
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
