捨てられ従魔とゆる暮らし
従魔の契約に失敗して冒険者の輪から外れたラーハルトが、辺境で従魔の受け皿を担うツバキに弟子入りし、現場の仕事を覚えながら暮らしを組み直していく物語。舞台は、畑のある家、従魔を預かる施設、近隣の町やダンジョンが行き来される生活圏で、巨大猪の退治、爆弾鼠の暴走、従魔盗難、不死鳥の訪問、初心者向け講習の開催など、従魔を巡る出来事が絶えない。ラーハルトは失敗続きの経歴を抱えたまま実地で役目を覚え、ツバキは預かり先として人と魔物の間を調整する。全3巻で、保護・管理・運営が積み上がる過程と、師弟がそれぞれの役割を見つける流れが描かれる。
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巻一覧
この巻のあらすじ
従魔を一匹もテイムできず、とうとう冒険者パーティを追放された落ちこぼれ従魔術師のラーハルト。それでも従魔術師の道を諦めきれない彼は、辺境で従魔の引き取り屋をしているという女従魔術師、ツバキの噂を聞きつける。必死に弟子入りを志願したラーハルトは、彼女の家で従魔たちと暮らすことになるが……畑を荒らす巨大猪退治に爆弾鼠の爆発事件、果ては連続従魔窃盗事件まで、従魔絡みのトラブルに二人そろって巻き込まれまくり!? 辺境テイマー師弟のワケありもふもふファンタジー、開幕!
この巻のあらすじ
従魔を一匹もテイムできず、冒険者パーティーから追放された落ちこぼれ従魔術師のラーハルト。それでも従魔術師になる夢を諦めなかった彼は、師匠のツバキと共に従魔を引き取る施設、預かり処を経営することになった。連続従魔盗難事件の後始末が終わり、ようやく平穏を取り戻した預かり処。そこへ、超絶ワガママな不死鳥が突然登場!? 契約すると呪われるというその伝説の魔物は、何故かラーハルトにだけ懐いていて……辺境テイマー師弟のワケありもふもふファンタジー、第二弾!
この巻のあらすじ
従魔を一匹もテイムできず、冒険者パーティーから追放された落ちこぼれ従魔術師のラーハルト。それでも従魔術師になる夢を諦めなかった彼は、師匠のツバキと共に従魔を引き取る施設、預かり処を経営することになった。秋から冬へと季節が移ろう中、ラーハルトが魔物アレルギーに振り回されたり、未開のダンジョンをうっかり従魔だけで攻略したりと大忙しな日々は続く。そんなある日、預かり処で初心者テイマー向けに従魔術講座を開くことにしたツバキとラーハルト。しかし講座当日、ネタ目当てのお騒がせ記者が現れ、預かり処を混乱に陥れる。さらにそこへ、鍛冶屋のアリオスが自分の従魔のせいで怪我をしたという衝撃の連絡が舞い込む。どうやらその事件には、ツバキの故郷からやってきた、従魔を洗脳する力を持つ刺客が関係しているらしく……次々訪れる災難のせいで預かり処解散の危機!? 辺境テイマー師弟のワケありもふもふファンタジー、ついに完結!
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