ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る
判定なし
基本情報
- 著者
- 富永浩史
- イラスト
- 毛羽毛現
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 1994
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
西暦976年、ドニエプル川流域にあるバイキングの末裔たちの国を舞台に、権力争いと宗教勢力の思惑が交錯する歴史ファンタジーです。傭兵の息子レフ・ヴァシーリェヴィチが、三兄弟の対立に巻き込まれながら出来事の渦中へ入っていきます。双子の姉イリョーシャは外套に身を隠し、物語には彼女の秘密も絡みます。国家の主導権争い、ローマから来た伝道団の司祭レーヴェンハルトの暗躍、家族関係の謎が一本の流れで結ばれ、古代東欧風の政治劇として展開します。1巻完結の作品です。
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ルスキエ・ビチャージ 死天使は冬至に踊る
この巻のあらすじ
昔々―ロシアと呼ばれる国もなく、ましてソビエトなんて名前は誰も聞いたことがない。ドニエプル川の流れる大地に、バイキングの末裔たちの国があった。時に西暦976年。大公スピャトスラフ亡き後、権力の座を巡る三人の兄弟の確執が表面化しつつあった。それぞれの思惑につけこもうと、ローマから来た伝道団の司祭、レーヴェンハルトが暗躍する。そんな「社会情勢」は、傭兵の息子レフ・ヴァシーリェヴィチにはなんの関係もない筈だった―筈だったのだが、意外な成り行きで、レフは三兄弟の暗闘に巻き込まれていく。レフの双子の姉イリョーシャ、体をすっぽりと覆う外套に隠された、彼女の秘密とは。奇想天外な発想で審査員をうならせた第五回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作、ここに文庫化。
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