異世界は猫と共に
- 著者
- ぱげ
- イラスト
- 又市マタロー
- レーベル
- アース・スターノベル
- 刊行年
- 2024-2026
- 巻数
- 5巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
『異世界は猫と共に』は、システムエンジニアの勇が飼い猫の織姫とともに異世界へ転移し、魔法検査のスキルと現代知識を使って領地の課題に向き合うシリーズ。貧乏領地を舞台に、ランプやコンロ、魔剣などの魔法具開発が進み、生活や経済の仕組みが変わっていく。勇と織姫の関係を軸に、獣人が集う辺境伯領、遺跡、未知の魔法陣、ケット・シーの謎が重なる。異世界人の保護制度や領地運営の事情も背景にあり、技術と魔法を結びつけながら物語が広がる。本編に加えて、織姫との出会いを描く書籍オリジナルエピソードや、探索を進める続巻的な展開も含まれる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 異世界転移とプログラミング知識を結びつけた発想が読みどころ。
- 魔法を仮説・検証・実践で扱う流れが、試行錯誤の面白さにつながる。
- 遺跡探索や魔道具づくりで、主人公の知識が形になる過程が楽しい。
- 愛猫の織姫が癒し役でありつつ、戦闘でも存在感を見せる。
- 専門用語やSEネタに反応できると、細かな遊びがより楽しめる。
こんな人におすすめ
- 異世界転移ものに、理系・IT寄りの仕掛けを求める人。
- 魔法や道具の仕組みを考えながら読むのが好きな人。
- 猫が活躍する作品や、相棒感のあるバディものが好きな人。
- チート一辺倒より、知識を使って工夫する展開を好む人。
- 軽い専門用語や業界ネタに親しみがある人。
人を選ぶポイント
- 展開がゆっくりで、盛り上がりに欠けると感じやすい。
- 恋愛や戦闘の比重は控えめで、派手さは強くない。
- 魔道具開発や解析が中心なので、地味に見える場面がある。
- 既視感のある異世界要素もあり、新鮮味は設定より運び方で出すタイプ。
- 一部の設定や人物像に、必要性が見えにくいと受け取られる部分がある。
テンポ・読後感
- 解析、開発、実験の積み重ねで進む、じっくり型のテンポ。
- 遺跡探索や魔物との場面で動きはあるが、全体は落ち着いた進行。
- まじめな技術寄りの空気に、猫の可愛さがやわらかさを足している。
- うまくいく快感より、工夫して前に進む手触りが強い。
- ところどころで笑えるネタや共感ポイントが入る。
キャラクターへの評価
- 主人公はSE経験を活かして状況を切り抜ける、工夫型の人物として見られている。
- 愛猫の織姫は癒し役でありながら、頼もしさもある存在として好評。
- 貴族側の人物は、主人公の力を隠す事情もあって苦労人として映る。
- 脇役や周辺人物は善人寄りで、安心感はあるが刺激は弱め。
- 物語の中で猫への評価が高く、神格化される感覚も受け入れられている。
巻一覧
この巻のあらすじ
第5回アース・スターノベル大賞大賞受賞作!
システムエンジニアとして働く34歳、バツイチ独身の主人公・勇は飼い猫・織姫と共に異世界へ転移してしまった。 異世界人は好待遇で保護されるはずが、魔法検査というパッとしないスキルであった勇は貧乏領地の庇護下へ置かれることに。 それでもシステムエンジニアの知識と、魔法検査のスキルでランプやコンロ、魔剣まで開発し、いつのまにか領地の経済は劇的に好転していくーー さらには織姫も異世界転移したことで獣神化という、とんでもない力を手に入れていおり……!?
織姫との出会いを描いた書籍オリジナルエピソードも収録!
この巻のあらすじ
新たな魔法具が続々登場! 勇たちは未知なる魔法陣を求めて遺跡探索へーー
愛猫と共に異世界転移したシステムエンジニアの領地改革ファンタジー、シリーズ第二弾!
この巻のあらすじ
猫がいない異世界でケット・シーの謎を解き明かす! いざ、獣人が集うイノチェンティ辺境伯領へーー
猫を愛するシステムエンジニアの領地改革ファンタジー、シリーズ第三弾!
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