『監禁王』は、悪魔のリリから与えられた「何もないところに部屋を作り出す能力」を使い、木島文雄が監禁と洗脳を軸に復讐や勢力拡大を進めるシリーズです。現代の学校、テレビ局、芸能事務所などを舞台に、女子陸上部員や探偵JK、芸能関係者が絡む事件が連続します。文雄を中心に、リリ、羽田真咲、黒沢美鈴、藤原舞らの関係が変化しながら、監禁・支配・対立が物語の軸として積み重なります。シリーズ全体では、個別の復讐劇から、ハーレム形成、組織への介入、悪魔側の動きまで扱いが広がっていきます。続編は本編として扱われ、初期巻からの流れを引き継いでいます。続編に加えて、加筆修正版や短編を含む巻が並びます。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 監禁や洗脳を軸にした復讐劇が、ざまぁ感と危うさの両方で読ませる。
- 事件や人間関係が次々に絡み、学園・芸能・裏社会・魔界まで話が広がる。
- エロ要素やサービス描写が強く、刺激のある展開を求める読者に刺さる。
- 主人公の思惑通りに進み切らない流れがあり、先の読めなさが残る。
- 挿絵やキャラの見せ場を楽しむ読み方とも相性がいい。
こんな人におすすめ
- 過激めの復讐もの、監禁・洗脳・ハーレム系のライトノベルが好きな人。
- ざまぁ展開や、悪役側を追い詰める流れを重視する人。
- エロとサスペンスが同居する作品を求める人。
- 事件や因縁が増えていく群像寄りの展開を追いたい人。
- 多少強引でも勢いのある物語を楽しめる人。
人を選ぶポイント
- 犯罪行為を前提にした内容で、倫理的にかなり攻めている。
- デスゲームや復讐編が長く、巻をまたぐため消化不良に感じやすい。
- 主人公が賢く無双するタイプではなく、詰めの甘さが目立つ。
- エロ要素の濃さに対して、巻によっては盛り上がりの差がある。
- 事件や登場人物が増え続けるので、整理しながら読む必要がある。
テンポ・読後感
- 事件が連鎖していくため、常に次の火種がある落ち着かないテンポ。
- 復讐の進行と別筋の謎が並走し、じわじわ広がる構成。
- シリアスな追い詰め合いの合間に、露骨なサービス描写や妙なユーモアが入る。
- 進展が大きい巻と停滞感のある巻の差があり、波のある読み味。
- 全体としてはピリピリ感強めで、後味は刺激寄り。
キャラクターへの評価
- 木島は能力を持っていても万能ではなく、弱さや詰めの甘さが目立つ。
- 藤原は財力・行動力・存在感が強く、印象に残りやすい。
- 白鳥は不穏さと切れ味のある立ち回りで注目されている。
- 高田さんは堕ちていく過程や挿絵込みで印象に残りやすい。
- 真咲や島さんなど、周辺キャラの動きが物語の熱量を押し上げている。
巻一覧
この巻のあらすじ
「悪魔の応援キャンペーン! ご当選、おめでとーございまーす!」。木島文雄(きじまふみお)の部屋にある日突然、自分を悪魔だと名乗るボンデージ姿の幼げな女の子が現れた。彼女は自分を魔界のキャンペーンガールと名乗り、文雄には類まれなる悪の才能があるとして、『何もないところに部屋を作り出す能力』を与える。最初はその部屋を悪用することなく、物を運んだりとそれなりに便利に使っていた文雄だったが、ある事件をきっかけに、自分を酷い目に遭わせた連中に復讐を決意する。「後悔させてやる!!」。彼は『能力』で部屋を作り出し、監禁と洗脳による復讐を開始する……。
この巻のあらすじ
同級生の黒沢美鈴を監禁した木島文雄。自称魔界のキャンペーンガールリリの指導のもと洗脳プログラムを実行していくが、美鈴が付き合ってる彼氏の存在がひっかかって隷属までもっていけない。そこで、美鈴の幼馴染みで既に監禁し洗脳していた羽田真咲を美鈴のライバルとしてぶつけることに。真咲は美鈴に文雄を取られると思い美咲に襲いかかる。一方、藤原舞の裸を撮影した犯人を突き止めるため、犯行が疑われる陸上部の女子18人を文雄はまとめて監禁する……。_x000D_ 本書籍はオルギスノベルで刊行された『監禁王2』に、加筆修正を行い、描き下ろし短編を掲載したものです。
この巻のあらすじ
陸上部の女子18人を思わず監禁してしまった木島文雄。悪魔のリリは呆れながらも、羽田真咲を「監禁王」の寵姫に仕立て上げ、18人を効率良く調教・支配する方法を伝授。藤原舞を辱めた4人を見つけ出すべく、監禁は新たなステージに突入する。一方、文雄の夜の相手にと寺島涼子に呼ばれた妹寺島響子は、文雄を侮って「童貞お坊ちゃまに個人レッスンだ」と挑むのだが……。
この巻のあらすじ
藤原 舞(ふじわら まい)のためとは言え、陸上部の女子18人を監禁してしまった木島 文雄(きじま ふみお)。しかし調教の末、ついに舞の恥ずかしい写真を撮った犯人4人が判明する。4人はメイド見習いとしてフリージアに預けられ、少しでもミスをすると濃硫酸風呂という地獄の日々が始まった。また、黒沢 美鈴(くろさわ みずず)との交合を粕谷 純一(かすや じゅんいち)の目の前で見せつけ、ついに復讐を完遂する。新たな寵姫を迎え、ハーレムもますます充実! 本書籍はオルギスノベルで刊行された『監禁王4』に、加筆修正を行い、描き下ろし短編を掲載したものです。
この巻のあらすじ
悪魔のリリに与えられた『何もないところに部屋を作り出す能力』を使い、様々な女の子を監禁・調教してきた木島文雄。藤原舞を辱めた犯人捜しのために起こした陸上部女子の集団監禁は、世間では集団誘拐事件として騒がれつつも、文雄の活躍によって解決したことになり、さらには粕谷純一から黒沢美鈴を寝取ることに成功し、文雄は「監禁王」としての道を歩み続ける。そんな彼の次なる目標とはーー。 本書籍はオルギスノベルで刊行された『監禁王5』に、加筆修正を行い、描き下ろし短編を掲載したものです。
この巻のあらすじ
女子陸上部員18人の拉致監禁事件ーーその結末で美鈴のついでに救った金谷千尋に請われ、とある芸能事務所への復讐を手伝うことにした「監禁王」こと木島文雄。 彼は(悪魔のリリにそそのかされて)『部屋を作り出す能力』を利用して、芸能事務所の社長たちを巻き込んだデスゲームを仕掛ける。 果たして新巻鮭をマスコットにした狂気のゲームの行方はーー!?
この巻のあらすじ
芸能事務所を手に入れるためにリリが仕掛けたデスゲームもついに大詰め。残るターゲットは社長の倉島とマネージャーの山内のみ。果たして文雄たちは無事にファーストビューティオフィスを手に入れることができるのか、そしてアラマキさんの運命は!? 一方で、リリたち悪魔の戦局にも変化が生じる。藤原舞の前に謎の悪魔が現れ、彼女の存在を丸ごと奪われてしまい……!?
この巻のあらすじ
悪魔人形から藤原舞の「存在」を取り戻した監禁王・文雄。隷属した彼女は監禁王のハーレムに名乗りをあげた。 羽田真咲、田代初、黒沢美鈴に加え、新たにベスト四入りした藤原舞による「ハーレムドラフト会議」を開催!! 一方、混乱に包まれたテレビ局をあとにした探偵JKのクラウディアとその姉・ヨランダは、白鳥早紀と対面。 協力関係にあると思われた彼女の口から、真の目的は「探偵JK狩り」だと聞かされ……。 白鳥率いるメイドたちによって捕らえられたクラウディアはヨランダの助けを待ち、反撃のチャンスを窺うもーー!?
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