聖女マリアライトは、二十七歳であることを理由に王太子から婚約を解消される。長く続いた関係に区切りをつけて実家へ戻った彼女は、家の中にひそむ角のある子供を見つける。やがてその相手は急速に成長し、魔族の皇子としてマリアライトの前に現れる。彼は彼女を自分の国へ迎え入れようとし、王国にある聖女としての立場と、魔族側の事情が交差していく。人間側の王国と魔族側の国が並ぶ世界で、婚約、帰郷、同行の申し出が関係を動かす恋愛ファンタジー。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    聖女もの、婚約破棄から始まる恋愛、魔族の皇子との異種族関係を含む作品を読みたい人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • まったりした空気で、聖女が少しずつ幸せになっていく流れが読みやすい。
  • 婚約破棄からの逆転や、ざまあ要素が軽快にまとまっている。
  • 敵対相手が出ても重く引っ張らず、気楽に楽しめる。
  • 魔族側のヒーロー周辺が個性的で、ややクセのあるやり取りが印象に残る。
  • 先の展開を匂わせる謎があり、続きへの興味をつなぐ。

こんな人におすすめ

  • ほのぼの寄りの異世界恋愛を気軽に読みたい人。
  • 婚約破棄ものや溺愛展開が好きな人。
  • シリアスよりもストレスの少ない展開を求める人。
  • 軽めのざまあや逆転劇を楽しみたい人。

人を選ぶポイント

  • 敵対者や周辺人物の描写はかなり軽く、重厚な対立を期待すると物足りない。
  • 展開があっさりしていて、印象が薄く残ると感じやすい。
  • 物語の謎が残ったままなので、完結感を重視する人には気になる。
  • ヒーロー周辺の言動にクセがあり、好みが分かれやすい。

テンポ・読後感

  • 全体はまったり、のほほんとした読み心地。
  • バタバタした出来事が起きても深刻化せず、軽いテンポで進。
  • ストレス要素が少なく、気楽に読める雰囲気。
  • 甘さとゆるさが前に出て、重さは控えめ。

キャラクターへの評価

  • 聖女ヒロインは、理不尽な扱いを受けたあとに幸せをつかんでいくタイプ。
  • ヒーローは溺愛が強く、周囲も含めてややアレな空気がある。
  • 王太子は判断が雑で、かなり間抜けに見られている。
  • 周辺の相手はあっさり陥落するか、総スカンを食らう形で描かれる。

セール中の巻 セール中

巻一覧

行き遅れ聖女の幸せ
2021年7月 ISBN 9784575244229
この巻のあらすじ

「は? お前はもう二十七歳じゃないか」 聖女であるマリアライトは年齢を理由に婚約者であった王太子から婚約破棄をつきつけられる! 様々なことがあり過ぎてメンタルが強固になったマリアライトはそれを了承し生家に戻るが、そこには角が生えた子供が隠れていて…? さらに、凄まじいスピードで成長した彼はマリアライトにベタ惚れで、自分の国に連れ帰る気満々!! なろう発溺愛ファンタジー待望の書籍化

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。