魔物討伐前線で働く聖女モニカを中心にした恋愛ファンタジー。彼女の聖女力には、かけられた相手を発情させてしまう副作用があり、その事情が王太子との婚約破棄と国中への噂につながる。行き場を失ったモニカは異国の皇弟リチャードに迎えられ、前線勤務を続けながら、宮廷の事情と自分の役割を引き受けていく。物語は、聖女として働く日々、力の扱い方、相手との距離、聖女でいられる時間の限りを軸に進み、異国の皇室事情と民への支援が重なって展開する。モニカは力を使うたびに副作用と向き合いながら働き、リチャードは彼女を受け入れる立場として寄り添う。シリーズ全体では、婚約破棄を起点に、聖女の制度、前線の実務、異国の宮廷、将来の選択が少しずつ結びついていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- タイトルの印象よりも、軽めでかわいいラブコメとして読める。
- ふたりの性格の掛け合いと会話のテンポが心地いい。
- 相手側の押しの強さがあり、関係性の温度差が見どころになる。
- 先の展開を待ちたくなる引きの強さがある。
- 作品名のインパクトに対して、読み味は親しみやすい。
こんな人におすすめ
- 強めのタイトルでも、実際はラブコメ寄りの雰囲気を楽しみたい人。
- キャラ同士の会話や距離感を重視して読む人。
- じわじわ関係が進むタイプの恋愛ものが好きな人。
- 露骨さよりも、かわいさや掛け合いを楽しみたい人。
- 続刊や続きの展開を待つ感覚も含めて楽しめる人。
人を選ぶポイント
- 恋愛要素はまだ控えめで、序盤は関係の進展がゆっくり。
- タイトルから想像するほど刺激の強い内容ではない。
- 物語の続きが気になる形で終わるため、完結感を求めると物足りない。
- レビュー数が少なく、評価の幅はかなり限定的。
- Kindle版や星評価だけの投稿も混じり、内容のある感想は少なめ。
テンポ・読後感
- 全体の空気は軽快で、読みやすいラブコメ調。
- 会話のやり取りが中心で、テンポよく進む印象。
- 恋愛の熱量はまだ抑えめだが、相手の圧で勢いが出る。
- かわいさと少しのドキドキが同居する雰囲気。
- 先が気になる余韻を残す読み味。
キャラクターへの評価
- 主人公たちは性格の相性と会話の噛み合いが好印象。
- 相手役はかなり押しが強く、存在感がある。
- ふたりのやり取りが作品の魅力の中心になっている。
- キャラのかわいさが前面に出ていて親しみやすい。
- 関係性の進み方を見守りたくなる組み合わせ。
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主婦と生活社 8月新刊コミック・原作ラノベフェア BOOK☆WALKER
- 第1巻:婚約破棄だ、発情聖女。 770円
巻一覧
この巻のあらすじ
魔物討伐前線の唯一の聖女として働くモニカはその聖女力の強さから王太子の婚約者に選ばれた。しかし彼女の力は、かけられた者が発情してしまうという厄介なオマケ付き。それを知った王太子は「発情聖女!」と罵り婚約破棄、国中に発情聖女の報が飛び交う。途方にくれるモニカに声をかけたのは、前線仲間のリチャードだった。「僕の国に来ない? 兄貴夫婦が不妊で、聖女さんが必要なんだ」……モニカはまだ気づいていない。彼が皇弟であることを。そして兄貴夫婦とはもちろんーー!
この巻のあらすじ
溺愛激しめ皇弟殿下と ワーカリックな発情聖女の ピュアでアツい恋の行方は!?
モニカの聖女力は、その強さと引き換えに発情してしまう厄介な副作用付き。それでもモニカは民のため、そして自分を見出してくれた皇弟リチャードのため、日々走り回っていた。 けれど最近彼を見ると、力を使っていないのに体が熱くて鼓動がおかしくなる。私、感情が壊れちゃった…? そんなときモニカは怪しい商人ジヌから「聖女じゃなくなったあとの貴女の夢はなんですか?」と問われる。 聖女の力は期間限定、いずれ消えてしまうもの。そのとき自分はリチャードの隣にいられなくなる??。 悩む発情聖女と、独占欲ますます高まる皇弟の、ピュアが滴りほとばしる第2巻!
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