編集さんとJK作家の正しいつきあい方
判定なし
基本情報
- 著者
- あさのハジメ
- イラスト
- 6U☆
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2017
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 2巻まで
現代のライトノベル編集部を舞台に、17歳のバイト編集者・冴原吹雪と、彼が担当するJK作家たちの関係を描くシリーズ。吹雪は原稿管理や担当調整を担いながら、竜園寺美沙の「ヒロインになりきる」執筆スタイルに振り回される。物語は、仕事としての編集作業と、担当者と作家の距離感が近づいたり崩れたりする過程を軸に進む。続く話では売れっ子作家ミシェルも加わり、担当関係と役割演技が重なる構図へ広がる。打ち合わせ、原稿、修羅場といった出版現場のやり取りが会話劇として積み上がり、編集という仕事の手順がそのまま人物関係の変化に結びつく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 編集者視点で作家ものを読めるため、創作の熱量や作品づくりへの執着が前面に出る。
- 天才型と努力型、売れ線重視と自分の書きたいもの重視の対比がわかりやすい。
- 変人だらけの同居ラブコメとして、掛け合いの勢いとニヤニヤ感が強い。
- 仕事の話と恋愛の距離感が近く、打ち合わせや共同作業の場面に独特の面白さがある。
- キャラの濃さと熱い台詞回しが印象に残りやすい。
こんな人におすすめ
- 作家もの、編集もの、ラノベ業界ネタが好きな人。
- 王道ラブコメに、仕事の熱さや創作論も欲しい人。
- 変人ヒロインや個性の強い掛け合いを楽しみたい人。
- ニヤニヤできる同居系・ハーレム系の空気が好きな人。
- 軽快に読める一方で、創作への葛藤も見たい人。
人を選ぶポイント
- 業界裏話や執筆ノウハウを深く掘るタイプではない。
- 作品ごとの独自色はやや薄く、既視感を覚える人もいる。
- ブラック労働っぽい描写や社畜感の強さが気になる場合がある。
- 傍点やテンションの高さが合わないと、読みづらく感じることがある。
- 1巻時点では区切り感が弱く、続刊前提の印象が残りやすい。
テンポ・読後感
- 会話の勢いが速く、ドタバタ感のあるテンポで進。
- 日常の軽さの中に、創作への焦りや悔しさが差し込まれる。
- 全体は明るく読みやすいが、場面によっては熱量が一気に上がる。
- ラブコメの甘さと仕事の緊張感が交互に来る構成。
- 変人キャラの暴走で賑やかだが、芯は王道寄り。
キャラクターへの評価
- 吹雪は仕事に一直線で、社畜気質や編集脳の強さが目立つ。
- 美沙は天才肌で、好意がだだ漏れなツンデレ寄りの存在感が強い。
- ミシェルは努力型で、天才への対抗心や苦悩が印象に残る。
- 凛や周辺キャラも含めて、全員が濃くてぶっ飛んだ印象を与える。
- ヒロインたちはそれぞれ魅力があり、特に美沙推しの反応が目立つ。
巻一覧
編集さんとJK作家の正しいつきあい方
この巻のあらすじ
バイトラノベ編集者の冴原吹雪(17歳)。彼は7年ぶりの大賞作家、竜園寺美沙を担当しているが……「冴原吹雪は私のご主人様です♪」ヒロインになりきるトンデモ執筆スタイルの美沙に担当以上の関係を求められ!?
編集さんとJK作家の正しいつきあい方 2
この巻のあらすじ
売れっ子アニメ化作家であるミシェルの担当も受け持つことになったバイトラノベ編集者の吹雪。しかし、早々に美沙との関係性がバレてしまい修羅場勃発! ミシェルまでもヒロインを演じると言い出してしまい!?
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