高校生の伊沢令人が、失踪した姉の残したメモを手がかりにマイコン部へ足を運び、織姫葵や部の仲間たちと出会うところから始まる、プログラミング言語Cを題材にした学園ラブコメディです。舞台は高校の部活動と全国大会を目指す競技の場で、初心者の令人が未知の技術に触れながら、姉の残したプログラムや部の事情に向き合っていきます。物語は、学園内の人間関係とプログラミング学習、部活動の活動を軸に進み、シリーズ全体ではC言語の学習と大会挑戦を中心に展開します。続巻では、全国大会への挑戦や新たな競争相手の登場が加わり、部の活動範囲が広がっていきます。短編・外伝の情報はありません。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- プログラミング題材を使いながら、部活ものとボーイミーツガールの勢いで読ませる構成。
- 追いかけられる、奪い合う、逃げ回る展開が続き、アクション寄りの軽快さがある。
- ヒロインやサブキャラの見た目・掛け合いに惹かれる読み方がしやすい。
- 1発ネタ感やトンデモ感を含めて、細部を気にせず楽しむとハマりやすい。
- 口絵やラノベらしいサービス要素を含め、勢い重視で読むと印象に残る。
こんな人におすすめ
- プログラミングの厳密さより、ラブコメや騒がしい展開を優先したい人。
- 技術描写の粗さを気にせず、勢いとキャラのやり取りを楽しめる人。
- 部活もの、追跡劇、コンゲーム風のドタバタが好きな人。
- C言語やC++の扱いに強いこだわりがなく、ネタとして受け止められる人。
- 多少のご都合主義や突っ込みどころも含めて読むタイプの人。
人を選ぶポイント
- C言語・C++の扱いはかなり大ざっぱで、専門性を期待すると肩透かしになりやすい。
- プログラムやアルゴリズムの説明が分かりにくく、読み飛ばしたくなる場面がある。
- 登場人物の行動が自分勝手に見えやすく、感情移入しづらい箇所がある。
- 目的やテーマの焦点がぶれやすく、話のまとまりに不満が残りやすい。
- 文章の粗さやご都合主義が気になると、テンポの良さより欠点が目立つ。
テンポ・読後感
- 走る、逃げる、追うの連続で、全体のテンポは速め。
- 説明パートが長いと一気に失速し、読み心地にムラが出る。
- ラブコメとアクションが同居していて、軽妙だが落ち着きは少ない。
- 先の展開を細かく詰めるより、勢いで押し切るタイプの読後感。
- シリアスさよりも、トンデモ感やツッコミながら読む楽しさが前に出る。
キャラクターへの評価
- 主人公は空回り気味で、巻き込まれ役として見られやすい。
- ヒロインは可愛いと受け取られやすい一方、言動の自分勝手さも目立つ。
- 部長や周辺キャラはクセが強く、全体的に話をかき回す役回り。
- キャラ同士の掛け合いは面白いが、行動原理の弱さが気になりやすい。
- 終盤の態度変化や意外な動きは印象に残りやすい。
巻一覧
この巻のあらすじ
伊沢令人、高校一年生。無趣味。ある日、失踪した姉の残したメモを片手に「マイコン部」なる部活に顔を出した令人は、同じく訪ねてきた織姫葵と出会う。シュガー・ブラウンの髪が輝くような美少女だ。そこで、なぜか強引に入部させられそうになる二人。どうやら姉の残したメモには、100万円の価値があるらしい――。織姫に、そして“プログラム”という未知のツールに出会った令人の運命は、「新しい世界」へ向けて大変動を遂げる! 「わ、わたしぜんぜん経験ありませんっ」「未経験でもいい……俺に“C”を教えてくれ!」高校生プログラマ×ラブコメディ登場!!
この巻のあらすじ
学校一のクールビューティ・織姫葵とともに「C」を学ぶことになった伊沢令人、まだまだチェリーな高校一年生。マイコン部に入部後、織姫から学んでいるプログラミング言語「C」についても当然、初心者だ。姉の残した最強プログラム「ホプリタイ」をひっさげて全国大会に挑む二人と電波な副部長・七尾夕先輩だが、そこに現れたのは……。 「あたしに負けたときは、あなたたち二人、二度と会わないって約束してもらう!」燃えるような瞳と赤毛を持つ“零除算の紅榴石”――天才女子高生、御剣冴里だった! 言語の絶頂を目指す、高校生プログラマ×ラブコメディ第2弾!
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