対魔導学園35試験小隊
- 著者
- 柳実冬貴
- イラスト
- 切符
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2012-2016
- 巻数
- 15巻
- アニメ化
- あり
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 2巻まで
異端審問官を育成する『対魔導学園』を舞台に、刀しか扱えない草薙タケルと、銃のエリートである鳳桜花を中心とした第35試験小隊の任務と戦いを描くシリーズ。学園内の劣等生部隊として始まり、記憶を失った魔女の護衛、危険指定の妹キセキとの関係、反体制派や研究機関への潜入、複数の小隊との協力へと物語の範囲が広がっていく。魔女、異端審問、研究所、教団などが絡む対魔導の戦闘と、仲間や家族をめぐる関係が軸になっている。短編のAnother Mission 2では、任務の合間の日常や小隊メンバーの再集結も描かれる。|対魔導学園35試験小隊は、異端審問官育成機関『対魔導学園』を舞台にした学園バトルシリーズ。刀しか使えない草薙タケルと、銃のエリート鳳桜花を中心に、劣等生寄りの第35試験小隊が魔女や教団、研究機関に関わる任務へ向かう。記憶喪失の魔女の護衛、危険指定の妹キセキ、反体制派や他小隊との連携などを通じて、学園内の小隊活動から対魔導戦へ広がっていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 銃と魔法が交差する学園バトルの設定が目を引く。
- 落ちこぼれ寄りの小隊が力を合わせて戦う構図が熱い。
- 剣の戦い方や近接戦の描写に手応えがある。
- シリアスな戦争劇の中に日常やラブコメが差し込まれる。
- 宿敵や理事長まわりの胡散臭さ、ゲスさが物語を強く動かす。
こんな人におすすめ
- 王道の学園バトルやハーレム要素が好きな人。
- 銃・魔法・剣が混在する世界観を楽しみたい人。
- 落ちこぼれ集団の成長や再集結に惹かれる人。
- シリアス展開と軽めの掛け合いの両方を求める人。
- 既視感のある要素も勢いで楽しめるタイプの読者。
人を選ぶポイント
- 序盤は設定説明が足りず、世界観に入りにくい。
- シリアスとラブコメの温度差が大きく、浮いて見える場面がある。
- 会話が多い戦闘はスピード感を削ぐことがある。
- 主人公の言動や性格の揺れに引っかかる読者がいる。
- 既視感のあるネタやパロディ感が気になる場合がある。
テンポ・読後感
- 前半は学園ものの軽さがあり、巻が進むほど重い戦争劇へ寄っていく。
- バトルは熱量が高く、感情のぶつかり合いで盛り上げる。
- 日常回や短編集は比較的のんびりしていて息抜きになる。
- 連続するシリアス展開の中でも、掛け合いが作品の温度を保っている。
- 終盤に向かうほど佳境感が強まり、先が気になる流れになりやすい。
キャラクターへの評価
- タケルは無敵すぎない強さと粘り強さが評価されている。
- 仲間思いでまっすぐな面が好意的に受け取られている一方、ぶれを感じる声もある。
- 35小隊の面々はそれぞれの役割が立ち、支え合う空気が好印象。
- ラピス、マリ、うさぎ、キセキ、桜花あたりのヒロイン勢に強い人気が集まる。
- ホーンテッドや理事長、隼人など敵側の存在感が濃く、掘り下げも楽しみの一つになっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
異端審問官育成機関、通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そんなタケルが所属する第35試験小隊にある日、超エリートの拳銃使い・鳳桜花が入隊することになり――
この巻のあらすじ
異端審問官育成機関、通称『対魔導学園』には剣術バカのタケル率いる劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日彼らに与えられた任務、それは「記憶喪失の魔女を護衛する」という奇妙なもので――。 BOOK☆WALKER限定版はキャラクター設定イラストを特別収録!
この巻のあらすじ
死霊術師ホーンテッドによるトーナメント襲撃から数日後。小隊ポイントが稼げない『第35試験小隊』の隊室に「杉波斑鳩は学園の裏切り者だ」と書かれた不穏な手紙が投げ込まれる。斑鳩の過去に隠された秘密とは!?
この巻のあらすじ
35試験小隊を率いるタケルには、キセキという名の妹がいる。周囲に災いをもたらすため、SS級危険指定の存在として幽閉されているはずのキセキが、ある日突然タケルの前に現れて――。
この巻のあらすじ
35試験小隊のメンバーと離ればなれになり、魔女たちの育成機関ーー『魔導学園』にとらわれてしまったタケル。脱出のカギは、キセキの一件以来、タケルを拒絶し続けているラピスなのだがーー。
この巻のあらすじ
タケルが不在のため、桜花が率いることになった35試験小隊。戦いの最前線へと投入された桜花が出会ったのは、家族の仇である魔女・ラフメーカーだった。復讐心と仲間を守る使命の狭間で揺れる桜花だったが――。
この巻のあらすじ
戦場から離脱したタケル達は、星白流の導きで反体制派の本拠地を目指す。審問会に追われながらも途中立ち寄ることになったのは、温泉つき民宿。疲れを癒しつつ、タケルはラピスの様子がおかしいのが気がかりで……。
この巻のあらすじ
反体制派の本拠地へ辿り着いたタケル達に、流は世界の秘密を明かしアルケミスト第1研究所への潜入作戦を授ける。キセキを、大切なものを取り戻すため、他の小隊と協力することになるが、みんな訳アリの曲者でーー
この巻のあらすじ
アルケミスト襲撃から帰還した35小隊の新たな任務。それは、桜花の父であり先代異端同盟リーダー峰城和眞の遺物を探しに、不可視災害の嵐吹き荒れる聖域へ赴くこと。そこに鳳颯月の秘密が隠されているというが……
すべての巻を見る(全15巻)
この巻のあらすじ
颯月の秘密を知った35小隊は、選ぶ道を迷う時間もなく、幻想教団が街を襲ったことを知る。更にキセキが敵味方関係なく呑み込み、戦場は地獄。戦争を止めるため、タケルたちはマザーグース・オロチと対峙する――
この巻のあらすじ
今日も学年ランキング最下位の雑魚小隊。業を煮やした桜花が合宿(温泉つき)を提案したり、水着姿で海での小隊活動に勤しんだり……と、進級ポイントのために奮闘するが!? 中学時代を描いた書き下ろしも収録!
この巻のあらすじ
キセキによって分断させられた35小隊。世界がキセキに侵食され、颯月がインノケンティウスをふるう絶望的な状況下、小隊メンバーはタケルが願いを貫けるよう、戦い続ける。そしてラピスもまたーー
この巻のあらすじ
鳳颯月――この世界の神。その死は、世界の滅亡を意味する。ある人物から世界を救う唯一の方法を授けられたタケル、そしてラピスのとる選択は……。すべてをかけた総力戦――35小隊最後の任務が始まる。
この巻のあらすじ
うさぎの婚約話をブチ壊すために奮闘したり、任務のためにファストフード店にバイトとして潜入したり、今日も35小隊は大騒ぎ。書き下ろしでは草薙兄妹のために小隊メンバーが再集結。35小隊の日々は終わらない!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 4 -
ブクログ 3 -
ブクログ 3 -
ブクログ 2 -
ブクログ 3
