武器も魔道具も使えない『ゼロ』体質の剣士ノロアが、呪われた剣をきっかけに災害級魔物を倒し、装備枠9999個を得て、暴走する魔剣や邪眼、人食い魔道具を自分の装備として扱っていくファンタジーシリーズ。剣と魔法の世界で、ダンジョン探索から呪いの装備を追う捜査、仮面での活動、聖都での呪災対策や護衛任務へと舞台が広がる。装備を持てない制約がそのまま収集と運用のルールになり、ノロアは機転で呪いの代償を回避しながら力を広げていく。相棒や護衛対象を伴って行動範囲が広がり、呪物の回収と対処がシリーズ全体の軸になる。単発の戦闘だけでなく、潜入・護衛・対策任務が連続し、各地で見つかる危険な装備をどう扱うかが物語を動かす。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 装備が強さを左右する世界観と、呪い装備だけで戦う設定が目を引く。
- 装備を集めていく過程に、収集ものとしての楽しさがある。
- 呪い装備を使いこなして一気に押し切る戦闘が爽快。
- 仲間との掛け合いや、主人公の装備へのこだわりが軽妙で楽しい。
- 事件や街の事情に触れつつ、少し切なさのある空気も混ざる。
こんな人におすすめ
- 俺TUEEE系のわかりやすい無双感を求める人。
- RPG的な装備・スキル設定が好きな人。
- 個性的な武器や装備の収集要素を楽しみたい人。
- 主人公とヒロインや仲間の掛け合いを重視する人。
- 明るさだけでなく、少し影のある展開も読みたい人。
人を選ぶポイント
- 装備や能力の説明が多めで、設定重視の読み味になりやすい。
- いわゆるチート感が強く、緊張感を求めると物足りない。
- 変態的な装備愛や独特のノリが合わないと好みが分かれる。
- 事件の解決よりも次の展開への引きが強く、区切りはやや軽め。
- ヤンデレ寄りの濃いキャラ要素が苦手だと引っかかる。
テンポ・読後感
- 展開はテンポよく進み、読み味は軽快。
- 戦闘は一撃で決める爽快感があり、後味はすっきりしている。
- 装備収集のワクワク感に、少し切ない空気が差し込。
- シリアス一辺倒ではなく、掛け合いの明るさが全体を支える。
- 巻ごとに事件を追いながら次巻へつなぐ引きが強い。
キャラクターへの評価
- 主人公は装備への執着が強く、反応の濃さが印象に残る。
- 呪い装備と向き合う姿が、単なる無双主人公より個性的。
- 仲間やヒロインはクセがあり、会話の面白さを生。
- ヤンデレ気味のメガデレ要素がキャラの濃さとして受け止められている。
- 装備そのものにも存在感があり、キャラの一部のように読まれている。
巻一覧
この巻のあらすじ
ずっと冒険者に憧れてきたノロアは、ダンジョンでもいつも荷物持ちで、スケルトンもろくに倒せない。何故なら武器も魔道具も一切使えない”ゼロ”の体質だからだ……。 だが、ある日出逢った謎の人形に導かれ、呪われた剣を手にした途端ーーいきなり災害級魔物を瞬殺! 呪いの代償も機転で無効化!? おまけに、装備枠は9999個に! 暴走で人々を脅かす魔剣、邪眼、人食い魔道具……全てを自分の最強装備に変えていくチートな冒険の旅が始まる!
【著者のことば】 この本は 呪われていた! 呪いで 身体から はずせない! というわけで、本作は、RPGでは定番の『呪いの装備』を題材にして書かれています。WEB版からは大きくリニューアルしてあるので、そちらを読んでくださった方々にも楽しんでいただけたらな、と思っています。
この巻のあらすじ
ノロアは呪いの装備の捜査機関に潜入し、子犬系女子リッカを相棒に情報収集をすることに。夜は仮面をかぶり呪いの装備を狩り続けていたが、やがて市民にもリッカにも憧れられるヒーローに祭り上げられてしまい――?
この巻のあらすじ
世界の中心、聖都に入るやいなや、魔物の大量発生という呪災を防ぎたいと聖王から頼まれるノロア一行。魔物に狙われているという美少女を護衛するため、携帯式マイホームの寄生宮に一緒に住むことになりーー?
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