構造レビュー 会員 31件
星評価
編集部判定 良作
短評・キャッチコピー
編集部
天才陰陽師・安倍晴明の孫が都に跳梁跋扈する怪異を調伏!
概要
編集部
既刊56巻を数える長寿シリーズ。現在も完結してない。安倍晴明の孫が平安の都で活躍する伝奇ファンタジーで、アニメ化漫画化もされている。
こんな人におすすめ
編集部
少年漫画の王道的主人公が好きな人 最強ジジィ安倍晴明が見たい人 妖怪や神々が大暴れする和風ファンタジーバトルが好きな人
著者情報
編集部
結城光流は日本のラノベ作家。現在は角川レーベルで活動中。「小説家 結城光流 公式サイト」で近況を確認できる。『少年陰陽師』以外の代表作は以下。 * 初恋ストーリーズ キュン・としちゃう、5つのLOVE物語 * 篁破幻草子シリーズ * モンスター・クラーンシリーズ * 吉祥寺よろず怪事請負処シリーズ * シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした
イラストレーター情報
メディアミックス状況
編集部
2024年6月時点で電子版を含めてシリーズ累計部数620万部を突破した人気作。2004年にはドラマCD化された。テレビアニメは2006年10月から2007年3月まで全26話放送。2020年2月22日から3月1日まで舞台『少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め』が上演'''。''' 2007年7月19日にはPS2からゲーム『少年陰陽師 翼よいま、天(そら)へ還れ』が発売された。
評価点
編集部
【おすすめキャラクター】 太陰 十二神将の一人で風将。見た目はツインテ―ルの小生意気な幼女。気性が強く喧嘩腰で話す癖があるが根はいい子。十二神将の中でも一際騰蛇を恐れ怯えている。同じく十二神将の一人で外見年齢が近い水将とは阿吽の呼吸の名コンビ。
総評
編集部
安倍晴明の孫を主人公にした着想が斬新。半人前の少年をメインにした事によって偉大なる祖父の鬼才ぶりが際立った。昌浩は圧倒的光属性のキャラで、善や道理を重んじ、同朋に嫌われる騰蛇に信頼を向ける、まっすぐな性格が見ていて気持ちいい。
ストーリーの説明
編集部
平安時代が舞台の伝奇ファンタジー。都を脅かす妖怪を主人公の新米陰陽師・昌浩が、祖父から受け継いだ式神「十二神将」の力を借りて倒していく。朝廷の陰謀や貴族の確執も見所。晴明の子供や孫たち家族の絆にもほっこりする。
キャラクターの説明
編集部
第一線を退いて悠々自適の隠居生活を送る安倍晴明がカッコいい。最強ジジイ好きならぐっとくる立ち位置。現役陰陽師として陰陽寮に出仕し、妖怪退治に東奔西走する昌浩ら子孫たちの頑張りも応援したくなる。謙虚で心優しいヒロイン・章子も庇護欲をくすぐる。
設定・世界観の説明
編集部
妖怪や人ならざるものが闇に潜む平安時代が舞台。昌浩が使役する十二神将をはじめ、中国大陸から渡ってきた大妖怪・窮奇や玉依姫など、伝説や伝承上の存在が多く登場する。
話題性の説明
編集部
2024年6月時点で電子版を含めてシリーズ累計部数620万部を突破した人気作。2004年にはドラマCD化された。テレビアニメは2006年10月から2007年3月まで全26話放送。2020年2月22日から3月1日まで舞台『少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め』が上演'''。'''2007年7月19日にはPS2からゲーム『少年陰陽師 翼よいま、天(そら)へ還れ』が発売。
初心者向けの説明
読後感のよさの説明
編集部
昌浩のまっすぐで前向きな性格や登場人物同士のコミカルな掛け合いが読後感を良くしている。
テンポの良さの説明
編集部
既刊56巻と長すぎるのがネック。引き延ばしに伴い、冗長で散漫な展開が目立ってきた。現代編は蛇足とする声もある。
読みやすさの説明
編集部
平易な文章で読みやすい。平安時代特有の宮廷行事や因習・迷信、陰陽寮の組織体制もわかりやすく噛み砕いて説明されている。キャラクターが変に時代がかった言葉を使わず、現代的にメイキングされているのも評価ポイント。
他のおすすめ作品
巻一覧
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