ブラック企業を辞めた朽木竜胆が、ネットカフェを泊まり歩きながら冒険者として生きる物語。舞台は迷宮や魔物が存在するファンタジー世界で、彼は小さな依頼で日々をつないでいたが、福引きで得たスキルの異常な性質をきっかけに行動範囲を広げていく。中心には、朽木と美少女ガンスリンガーの江奈・キングスマンの同行関係があり、二人は戦闘と探索を重ねながら、各地で起こる出来事に向き合う。物語は、底辺生活からの変化、スキルの扱い、仲間との移動と戦いを軸に進み、冒険と戦闘を中心に広がっていく。2巻では行き先の変化に伴い、新しい土地での魔物との遭遇や子どもたちとの出会いも描かれる。2巻構成で、現時点では本編以外の続編・外伝の情報はない。

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    - 冒険者生活と戦闘の組み合わせに関心がある人 - バグ付きスキルや無双寄りの設定を読みたい人 - 魔物退治と移動を軸にしたファンタジーを探している人

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ネカフェ住まいの底辺冒険者 1 美少女ガンマンと行く最強への道
2020年4月 ISBN 9784065194782
この巻のあらすじ

新卒で就職した会社がブラック企業だったため、すぐに退職。その後、就職難にあえでいた朽木竜胆は、ネットカフェを泊まり歩く冒険者となった。しかし、冒険者と言っても、迷宮内の小さな虫を拾い集めるというショボイ仕事でその日暮らしを送るだけ。薄給のため、普段の食事はコンビニのおにぎり、たまに食べる牛丼が唯一の贅沢という底辺生活ぶりだった。そんなある日、朽木は商店街の福引きで、とあるスキルを手に入れる。それは一見、凡庸なスキルかと思いきや、実際は、バグのおかげで無双に近い力を手にすることが出来る神スキルだった。神スキルを手にした朽木は、美少女ガンスリンガーの江奈・キングスマンと共に最強冒険者になるため、新たな冒険に旅立つのだった。 講談社の小説投稿サイト「セルバンテス」で開催された「第1回レジェンド賞」受賞作!

ネカフェ住まいの底辺冒険者 2 美少女ガンマンと行く最強への道
2020年10月 ISBN 9784065214497
この巻のあらすじ

ブラック企業を退職し、ネットカフェを泊まり歩く冒険者となった朽木竜胆。商店街の福引きで手に入れたスキルがバグだらけだったため、無双に近いと状態となった朽木は、美少女ガンスリンガーの江奈・キングスマンと共に強大なモンスター・アクアとの戦いを制するも、見慣れぬ土地に飛ばされてしまっていた。 仕方なく、郊外型のネカフェでつかの間の休養を取っていた朽木と江奈だったが、その土地はゴブリンとホブゴブリンが大量に生息する未開の地で、朽木たちは苦戦を強いられる。 そんな中、ゴブリン退治のさなかに、朽木は冬蜻蛉と名乗る男の子を筆頭に、7人の子どもたちを助け出す。「なぜこんなところに子どもが?」。不思議に思う朽木に対し、江奈も「今は子どものことに構っていられる状況ではない」と言うが、朽木は冬蜻蛉たちを見捨てることが出来ない。しかし冬蜻蛉にはある秘密が……。

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