構造レビュー
星評価
編集部判定 判定なし
短評・キャッチコピー
編集部
異世界に転生した幼女軍人の成り上がり。
概要
編集部
漫画化アニメ化映画化された人気作。現代日本のエリートサラリーマンが異世界に転生し、徹底した合理主義を貫きながら軍人として成り上がっていくさまを描いた架空戦記。
内容・特徴
編集部
近現代史がモデルの架空戦記もので設定の作り込みが半端ない。見た目幼女な主人公が悪辣極まる戦略と戦術を駆使し、戦線を突破していく展開は痛快。群像劇としても味わい深い。
著者情報
編集部
カルロ・ゼンは日本の小説家兼漫画原作者。本作は2ちゃんねるの某スレッドで発表していたSSを改稿したもの。代表作は以下。 * 約束の国(絵:巖本英利、キャラクター原案:篠月しのぶ、星海社FICTIONS、全4巻、2014年9月 - 2017年1月) * セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ (原作:セガゲームス、絵:三輪士郎、星海社FICTIONS、2016年2月) * 銃魔大戦 怠謀連理(画:村、KADOKAWA/エンターブレイン、2016年9月) * ヤキトリ(早川書房 ハヤカワ文庫JA 、既刊2巻、2017年8月 - )
イラストレーター情報
編集部
篠月しのぶは日本のイラストレーター。イラストを手掛けたラノベの代表作は以下。 「フツーと化け物」(羽流木はない)
評価点
編集部
【おすすめキャラクター】 '''ターニャ・フォン・デグレチャフ''' 帝国軍の航空魔導師士官を務める金髪碧眼の幼女。第二〇三航空魔導大隊の大隊長。前世は日本のエリート銀行員だったが、出世を妬んだ同僚に殺されている。上昇志向が強い悪辣な野心家。戦場を嫌い安全な後方任務を望むものの、本人の意思に反して最前線に送られがち。己の不利益になると断じれば敵のみならず、身内を切り捨てることさえ厭わない。
ストーリーの説明
編集部
近代ドイツに似た軍事国家に転生した主人公ターニャが、あどけない幼女の身でありながら狡猾な知略を巡らし、戦線で活躍を繰り広げる戦記もの。魔法が存在する世界観だが、リアリティー重視の泥臭い戦場描写や、主人公のしたたかさにファンが付いている。
キャラクターの説明
編集部
幼女軍人ターニャを筆頭に個性的なキャラが揃っている。軍上層部は特にいぶし銀のイケオジが多く、一部のマニアにはたまらない。ターニャの部下・ヴィーシャの成長ぶりも目覚ましい。
設定・世界観の説明
編集部
モチーフとなっているのは第一次・第二次世界大戦中の欧州。ターニャが生まれた帝国はドイツがモデル。魔法が存在するものの文明は近代レベルまで発展し、戦車や爆弾などの兵器も開発されている。
話題性の説明
編集部
漫画化・映画化・アニメ化・ゲーム化・パチスロ化と、メディアミックスに積極的に取り組んでいる。
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巻一覧
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