陸曜一は、夢の世界から現れるキリオーニラを狩るハンターとして祖王を倒したが、その代償で力の源を失う。再び脅威が動き出すと、幼なじみの南波緑里やクラスメート、ハンター仲間の助けを受けながら、学園での暮らしと対怪異の任務を並行して進めることになる。普通部の活動、生徒会の介入、ハンター組織の内情、敵側の高位個体の動きが重なり、よりしろをめぐる対立や組織の浸食が物語を押し広げていく。曜一、緑里、風祭紫を軸に、協力と対立が入れ替わる中で、キリオーニラとハンターの力関係が揺れていくシリーズ。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 下ネタと比喩の切れ味が強く、地の文まで含めて笑いを取りにいく作り。
- 真面目な語り口でバカな状況を進める落差が効いている。
- 性欲を力にする設定が突飛なのに、ルール自体は意外と整理されている。
- 変態寄りのキャラ配置と掛け合いが作品の勢いを支えている。
- 露骨なエロよりも、間接的なセクハラや言葉遊びの方が印象に残る。
こんな人におすすめ
- 下ネタ中心のギャグや不謹慎な笑いを楽しめる人。
- 真面目な主人公が変態的な状況に巻き込まれる作品が好きな人。
- フルメタ系の堅物主人公×ツッコミ役の構図が好みの人。
- エロさよりもバカバカしさやテンポ重視で読みたい人。
- 作品全体の勢いで押し切るラノベを求める人。
人を選ぶポイント
- エロを期待すると肩透かしになりやすい。
- 下ネタの比喩が多く、合わない人にはかなり厳しい。
- 主人公の性格や言動がクズ寄りで好感を持ちにくい。
- 巻を重ねるとネタの反復やマンネリ感が気になりやすい。
- 物語の進行よりギャグ優先で、展開の驚きは弱め。
テンポ・読後感
- 1ページ単位で小ネタを畳みかける軽快なテンポ。
- 地の文も含めて冷静にボケるため、笑いの温度差が際立つ。
- バカ設定を真面目に処理するので、勢いはあるが妙に整っている。
- 後半は同じ方向のネタが続き、一定のリズムに感じやすい。
- 全体の空気は下品すぎる一歩手前で、妙に品のある変態コメディ。
キャラクターへの評価
- 主人公は堅物っぽさと変態性が同居していて、かなり強烈。
- 冷静なツッコミ役や常識人がいることで、主人公の異常さが際立つ。
- ヒロイン側は主人公に協力的な子と、まともに振り回される子で差が出る。
- 変態度の高い脇役が多く、普通の感覚のキャラほど不憫に見える。
- キャラの魅力は会話の勢いで出る一方、掘り下げはやや薄め。
巻一覧
この巻のあらすじ
陸曜一はかつて、人類に害をなす存在「キリオーニラ」を狩る優秀なハンターだった。キリオーニラの王――「祖王」を倒すほどに。その結果、曜一は大事なものを失ってしまう。ハンターの〈ちから〉の源を――。しかし、平和になったと思ったのもつかの間、祖王が、キリオーニラが復活する。幼なじみの少女・南波やクラスメートの少女たちの助けをかりて曜一は〈ちから〉を取り戻し、再びキリオーニラとの戦いに身を投じる!
この巻のあらすじ
陸曜一はハンターである。祖王を倒すために力を使い果たした曜一だが、幼なじみの少女・南波緑里の助けを借り、一時的に〈ちから〉――性欲を取り戻すことに成功する。その緑里が祖王復活のための〈よりしろ〉であることがわかった。緑里を守るため、性欲を取り戻し高めることに余念のない曜一。そんな彼らの前に、少女があらわれる。彼女はもう一人の〈よりしろ〉だった! 学園セク・ハ・ラコメディ第2弾!
この巻のあらすじ
夢の世界から世界を征服しようと企む存在「キリオーニラ」を倒すため、日々<ちから>――性欲の回復に務める曜一。同じハンターである鵜月や紫とともに「普通部」の部室で、いつものように緑里にセクハラをしていると、生徒会からの呼び出しがかかる。その理由は――普通部を廃部にするため!? とりつく島もない生徒会メンバーの態度に副会長である緑里もとまどいを見せる。どうやら生徒会長の独断により決められたらしいが。
この巻のあらすじ
陸曜一はハンターである。夢の世界から世界を征服しようと企むキリオーニラを倒すため、日々――性欲の回復に努めていた。そんな中ハンターと高位のキリオーニラ「ボーノス」が手を組むという衝撃の事態が起こる。動揺する曜一たちだが、何とかボーノスを退けることに成功する。しかしそれはさらに続く大変な戦いの始まりだった――。そして、緑里と曜一の関係性にも変化が現れて……。セク・ハ・ラコメディ第4弾!
この巻のあらすじ
ハンターたちが所属する組織の一部が、キリオーニラにむしばまれ操られてしまっていた。そんな状況を打破すべく曜一の家で裸エプロン大会をしていたところ、強力なハンターでありながらキリオーニラ側と手を結んだ風祭紫が襲撃し、よりしろである緑里を連れ去ってしまう。緑里を取り戻し、祖王の復活を阻止しなければ! そのためにも緑里の下着を探さなければ! コミックも絶好調のセク・ハ・ラコメディ、怒濤のクライマックス!
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