ショットガン刑事
- 著者
- 秋口ぎぐる
- イラスト
- たけひと
- レーベル
- 富士見ミステリー文庫
- 刊行年
- 2001-2002
- 巻数
- 3巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
北摂高校を舞台に、生徒会と刑事部殺人課が事件に挑む学園ハードボイルドシリーズ。通称〈ショットガン刑事〉の宇野辺虎男が中心となり、学内マフィアによる誘拐、学内で起きる殺人事件、全国の名物刑事が集まる場での事件など、学園内外の騒動を軸に物語が進む。高校生でありながら刑事として動く人物たち、学内の組織や役職名を使った独特の構図が特徴で、事件ごとに学園と捜査の要素が組み合わさる。3冊はいずれも同じ世界と人物を共有する連作として読める。|short_comment|高校生刑事たちが動く北摂高校を舞台にした学園ハードボイルド。|appeal_point|生徒会・刑事部殺人課という学園内組織を軸に、事件捜査と学園抗争を組み合わせた構成。|work_features|学園を舞台にした刑事もの連作。|content_features|北摂高校の生徒会・刑事部殺人課に所属する宇野辺虎男を中心に、学内マフィアの誘拐事件や学内での殺人事件などが描かれる。高校生が「刑事」として扱われる設定で、学園組織、捜査、抗争の要素が重なる。|ai_librarian_features|[
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 学園×刑事×ハードボイルド×ドタバタが混ざった、破天荒な発想が強い。
- 変な名前や設定のインパクトが大きく、最初はネタ物として入りやすい。
- ふざけた見た目に反して、展開は意外と凝っていて読み進めやすい。
- 途中から本格的な刑事ものとして締まっていく流れが印象に残る。
- 本編と関係ないあとがきまで含めて楽しめる。
こんな人におすすめ
- ぶっ飛んだ設定のライトノベルを気軽に楽しみたい人。
- ネタ感のあるキャラ名やギャグ要素が好きな人。
- ただのギャグで終わらず、展開のある物語も読みたい人。
- 学園ものや刑事ものの変化球を探している人。
- 作品の勢いとインパクトを重視する人。
人を選ぶポイント
- キャラ名や設定のクセがかなり強く、好みは分かれやすい。
- ふざけたノリが前面に出るので、落ち着いた作風を求める人には合いにくい。
- 刑事ものとしての真面目さとギャグの振れ幅が大きい。
- 露骨なインパクト狙いの要素が多く、そこが苦手だと入りづらい。
- シリーズとして続きがない点を気にする声がある。
テンポ・読後感
- 破壊や騒動が次々起こる、勢い重視のテンポ。
- 途中で空気が変わるような、意外性のある読み味。
- 軽快で笑えるのに、終盤は思ったより締まる。
- 全体としてはドタバタだが、読後感は妙に印象に残る。
- 変な違和感が最後まで続く独特の雰囲気。
キャラクターへの評価
- ショットガン刑事は荒っぽくて派手、場を壊しながら進む存在感が強い。
- まるだし刑事やエプロン刑事など、名前だけで強烈に印象に残る。
- 総持寺や学内マフィア側の人物も物語を動かす役回りとして目立つ。
- イミコは活躍の場がありつつ、世間知らずな面が残る印象。
- キャラの見た目や設定の強さが、そのまま作品の面白さにつながっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
ドラゴンマガジン連載「粛正プラトニック」の北摂高校を舞台におくる、秋口ぎぐるの最新作。生徒会・刑事部殺人課所属、通称ショットガン刑事こと宇野辺虎男が暴れまくる、超過激学園ハードボイルドついに登場!
この巻のあらすじ
北摂高校刑事部殺人課・宇野辺虎雄といえば泣く子も黙る通称〈ショットガン刑事〉。彼の親友・イミコが学内マフィアに誘拐された。事件解明に向けて爆走する虎雄、そして刑事部のアイドル〈エプロン刑事〉だったが…
この巻のあらすじ
日本全国の名物刑事(注:高校生です)が集結した会場の片隅で、北摂高校の刑事が殺された。刑事部、初の殺人事件。殺人課所属 虎雄の出番だっ……と思いきや、容疑者は虎雄本人だって!!
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