伊原迅が、物理法則を超える力「オリジン」をめぐって仲間の少女たちとの対立と再接近を繰り返すバトルアクションシリーズ。舞台は、地球上のオリジンを操る者たちが存在し、事件や組織の思惑が交錯する現代寄りの世界。かつて世界を救った迅は力を奪われ、高校生として復讐と奪還を目指すが、戦いの中で相手の事情にも触れていく。物語は、戦闘と駆け引き、関係の変化を軸に進み、各巻で対峙するヒロインや勢力が広がっていく。全3巻で完結する構成。全3巻でまとまった本編シリーズで、続編・外伝・短編の展開は示されていない。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ゲスくて手段を選ばない主人公の復讐劇が、コメディとして強い引きになっている。
- 幼なじみの神那がツッコミ役として機能し、主人公の暴走を笑いに変えている。
- ヒロインごとの反応差が大きく、恥じらい・ヤンデレ・戦闘狂などの個性が立っている。
- エロとバカバカしさが前面に出ていて、シリアス一辺倒にならない軽さがある。
- 絶技や屁理屈で押し切る展開に、勢いと発想の妙を感じる。
こんな人におすすめ
- ひねくれた主人公や外道寄りの復讐譚が好きな人。
- エロコメや下ネタ混じりのハチャメチャなラノベを楽しめる人。
- ツッコミの効いた掛け合いと、キャラ同士のテンポを重視する人。
- ヤンデレ、幼なじみ、戦闘狂など濃いヒロイン像を求める人。
- シリアスよりも、勢いと笑いで読ませる作品を探している人。
人を選ぶポイント
- エロ描写と過激な手段がかなり強く、人を選ぶ。
- 風紀的にアウト寄りの場面が多く、苦手だと厳しい。
- バトルの重厚さより、コメディや奇策の面白さが中心。
- 巻によってはエロ寄りに傾き、復讐の切迫感が薄く感じられる。
- 物語の深みや余韻より、読み切り感の強い軽快さが前に出る。
テンポ・読後感
- テンポは速く、勢いで押し切る読み味。
- シリアスな復讐劇のはずが、掛け合いでかなり軽く読める。
- 露骨な展開もあるが、笑いに転化されて重苦しさは残りにくい。
- 中盤以降はエロと奇策が加速し、はっちゃけた空気が強まる。
- 最終巻は真相回収と暴露要素が入り、騒がしさの中に締めがある。
キャラクターへの評価
- 迅はクズ寄りだが、行動原理がはっきりしていて妙な一本気がある。
- 神那は包容力とツッコミの両方が強く、作品全体の安定剤になっている。
- 咲楽は恥じらいと好意がわかりやすく、反応の可愛さが印象に残る。
- 布津乃や曲辻は強烈な個性があり、戦闘や言動のはっちゃけ方が目立つ。
- ミカボシは終盤の存在感が大きく、病み気味の空気や真相側の重さを担っている。
巻一覧
この巻のあらすじ
【特典ミニ小説つき】物理法則を超える力、オリジン。伊原迅は地球上に存在する全てのオリジンを操る万能にして最強の【星】のオリジンの使い手だった。《流星事件》の夜、迅は世界を救ったが、直後、仲間だったはずの少女たちに裏切られ、【星】の力を奪われた。二年後、迅は力を持たないただの高校生になっていたが、諦めてはいなかった。裏切りの少女たちに復讐し、【星】の力を取り戻すため、迅は手段を選ばず、エロい手も辞さず、最強無比のヒロインたちに迫る! 全てのヒロインを倒すバトルアクション! まずはお前だ!
この巻のあらすじ
最強のオリジンズだった伊原迅は仲間の裏切りで全ての力を奪われた。力を取り戻すべく、卑怯な手段でかつての仲間《鬼神》武速咲楽を倒したが、戻った力はほんの一部、絶妙の揉み心地を提供する力【マッサージ】のみだった。残る仲間を追う迅は逃亡中の《凶剣》戸塚布津乃、《異形》曲辻綾子が風紀委員会に命を狙われていることを知る。「だが、二人を倒すのは俺だ!」迅は風紀委員会を出し抜き、自らの手で二人の少女を倒そうとするのだが……。全てのヒロインを倒すバトルアクション! どけよ! 俺が先にやる!
この巻のあらすじ
万能で最強の【星】のオリジンズだった伊原迅は仲間の裏切りで全ての力を奪われた。力を取り戻すべく、卑怯な手段でかつての仲間を次々と撃破していく迅だが、戦いの中で、彼女たちが抱えていた事情や想いを知り、仲間との絆を取り戻していく。そんな折、《異形》曲辻綾子が何者かに襲撃された。襲撃者を追う迅たちの前に立ちふさがったのは、かつてわかり合ったはずの【破滅】のオリジンズ、ミカボシ! しかし彼女は……。全てのヒロインを倒すバトルアクション、ノンストップでシリーズ完結! 事情も想いも知るか! 俺はヒロインを全員倒す!!
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