岡崎倫太郎は、女の子との経験も免疫もない少年だが、〈恋結び天使〉ノエマにサキュバス退治の手伝いを命じられる。女の子に取りつく悪魔をおびき出すには、倫太郎が相手とのキスに踏み込む必要があり、彼は高嶺の花の同級生やギャル、魔法少女姿の中学生など、身近な美少女たちと超常事件に巻き込まれていく。現代の町と学園を舞台に、天使・悪魔・サキュバスが入り交じる中、接触と潜入を通して事件を追う構成のシリーズである。全2巻。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 女の子に免疫ゼロの主人公が、戸惑いながらも囮役として踏み出す展開が面白い。
- 恋結び天使やサキュバス絡みの設定で、ラブコメにファンタジー色とお色気の刺激が乗る。
- ヒロインごとの個性が立っていて、わちゃわちゃした掛け合いが軽快。
- ドタバタの中に、主人公の成長や前向きさが見える。
- 学園や女学院への潜入など、場面が変わるたびに騒がしさと楽しさが増す。
こんな人におすすめ
- ハーレム系ラブコメや、主人公が少しずつ成長していく物語が好きな人。
- 天使・悪魔・サキュバスなど、ラノベらしい属性盛りだくさんの設定を楽しみたい人。
- からかい合いよりも、明るくドタバタした掛け合いを読みたい人。
- お色気要素やキス展開を、軽めのノリで受け止められる人。
- 先の巻まで追いかけたくなる連続性のあるシリーズを探している人。
人を選ぶポイント
- キスやお色気を前面に出した展開がある。
- 主人公は最初から万能ではなく、受け身で頼りなさを感じる場面がある。
- 物語は設定や属性が多く、にぎやかさが強め。
- ショタ要素やエロ寄りの受け取り方が合わないと、好みが分かれやすい。
- シリアス一辺倒ではなく、軽いノリが中心。
テンポ・読後感
- テンポは速めで、事件や出会いが次々に起こる。
- 全体の空気は明るく、ドタバタ感が強い。
- 緊張感よりも、会話の勢いと賑やかさが印象に残る。
- ところどころで主人公の頑張りが入って、読後感は前向き。
- 先が気になる引きがあり、続巻を追いたくなる。
キャラクターへの評価
- 主人公は女の子への耐性が低いぶん、反応が素直で応援しやすい。
- いざという時は踏ん張るタイプで、頼りなさと健気さが同居している。
- 天使側のキャラは物語を引っ張る役回りで、勢いを作る。
- ヒロインたちはクール、ギャル、お姫様系など振れ幅があり、見た目以上に個性が強い。
- それぞれのやりとりが軽妙で、キャラ同士の掛け合いが読みどころ。
巻一覧
この巻のあらすじ
「ほら、キスの練習しよ? でもサキュバスとは最後までしちゃダメだからね」
岡崎倫太郎はこの町で一番モテない男の子。 そんな彼の元に現れた〈恋結び天使〉ノエマの使命は恋愛の縁を結ぶこと……ではなく、サキュバスを捕まえることだった! 女の子に取りつくその〈悪魔〉をおびき出すためには、倫太郎が“オトリ”になり女の子たちとのキスに持ち込まないといけないのに、当の倫太郎は女の子との経験&免疫ゼロ!? しかもサキュバスに発情させられた女の子たちと最後までシてしまったら、精気を搾り尽くされて死んじゃう!? クールで優しい高嶺の花女子や冴えない男子にキツめのJKギャルと、本来なら親密になるはずのなかった美少女たちと、倫太郎はキスすることができるのか──!
この巻のあらすじ
「岡崎先輩は男の方なのに、どうして女子の制服を着ているのですか?」
〈恋結び天使〉のノエマに、サキュバス化した美少女たちから悪魔をおびき出すためのオトリにされてしまった倫太郎。 クラスの美少女たちを救い、新たな悪魔と対峙すると、そこに現れたのは魔法少女姿の中学二年生、美浜汐だった。 天使に悪魔退治の協力をしている汐は、キスして悪魔をおびき出す倫太郎をフケツ扱いし、年下女子からの冷たい対応に動揺する倫太郎。 さらに、サキュバス化した美少女を探して、百合咲女学院の文化祭に女装して潜入することになった倫太郎は、学園の入口でまたしても汐と遭遇し、今度は完全に変態扱いされてしまい!? 果たして倫太郎は校内で女装がバレる前にサキュバスを見つけられるのか──!
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