君を愛することはできないと言われたので猫を愛でることにしました 黒猫さんをもふもふしていたら、あら?旦那様のご様子が…?

判定なし
基本情報
著者
中村くらら
イラスト
レーベル
アイリスNEO
刊行年
2024
巻数
1巻
アニメ化
属性

伯爵令嬢リゼットが、妹に婚約者を奪われた末に王弟アルベールへ嫁ぐところから始まる新婚ファンタジーです。舞台は王侯貴族の婚姻が重みを持つ西洋風の貴族社会で、結婚直後に「君を愛することはできない」と告げられたリゼットが、黒猫との交流をきっかけに夫婦の距離を少しずつ見つめ直します。中心人物は猫好きのリゼットと、人嫌いとされる公爵アルベールで、物語はすれ違いのある夫婦関係と、猫を介した日々の変化を軸に進みます。シリーズは現時点で1巻構成で、書き下ろし番外編も収録されています。アイリスIF大賞金賞受賞作として刊行されています。受賞作であることは本文情報に明示されています。書き下ろし番外編を含む単巻構成です。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    ・猫が物語のきっかけになる作品を読みたい人 ・婚姻から始まる令嬢恋愛ものに関心がある人 ・王弟公爵と伯爵令嬢の関係を軸にした西洋風ファンタジーを探している人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 黒猫の描写が印象的で、艶やかさやもふもふ感が強く伝わる。
  • タイトル通りの展開で、猫を愛でる楽しさが前面に出る。
  • 旦那より猫の存在感が強く、癒やし要素として機能している。
  • ふたりの距離が少しずつ縮まる空気感が見どころになる。
  • 軽めのラブコメ感と、猫中心の可愛さが両立している。

こんな人におすすめ

  • 猫好きで、黒猫の描写をたっぷり楽しみたい人。
  • じれじれした関係の変化をやわらかく見守りたい人。
  • 重すぎない恋愛ものを読みたい人。
  • かわいい雰囲気や癒やしを優先したい人。

人を選ぶポイント

  • 物語の大きな仕掛けや強い山場を求めると物足りない。
  • タイトルの印象どおり、猫要素がかなり前面に出る。
  • 旦那側の感情や事情はゆっくり進むため、展開の速さは控えめ。
  • 人間関係の深掘りより、空気感や可愛さ重視の作り。

テンポ・読後感

  • 全体のテンポはゆるやかで、猫を愛でる場面が中心になる。
  • ふわっとした癒やし寄りの雰囲気が続く。
  • 夫婦のやり取りは静かに変化していく。
  • 物語の熱量より、可愛さと空気感を味わう読み心地。

キャラクターへの評価

  • リゼットは黒猫に夢中で、素直に愛でる姿が可愛い。
  • アルベールは最初は距離があるが、少しずつ態度がやわらぐ。
  • 黒猫さんは存在感が強く、作品の中心として印象に残る。
  • 人になれていない旦那の不器用さが、かえって魅力になっている。

巻一覧

君を愛することはできないと言われたので猫を愛でることにしました 黒猫さんをもふもふしていたら、あら?旦那様のご様子が…?
2024年10月 ISBN 9784758096782
この巻のあらすじ

妹に婚約者を奪われ、厄介払いされるかのように嫁ぐことが決まった伯爵令嬢リゼット。そのお相手は『人嫌いの鉄仮面公爵』と呼ばれる王弟アルベールだった。結婚式の直後、夫から「君を愛することはできない」と告げられ、初夜もすっぽかされたリゼットの前に黒猫が現れて!?猫が大好きなリゼットは夜ごと訪れる黒猫と過ごすようになるが、黒猫と仲良くなるにつれて、なぜか旦那様の態度も変化してきて…?ワケアリ王弟公爵×お飾り妻のもふもふ新婚ラブファンタジー。アイリスIF大賞金賞受賞作!書き下ろし番外編も収録!!

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