終末戦略RPG ハシラノカミ

判定なし
基本情報
著者
塩田チカヒロ
イラスト
レーベル
新紀元社
刊行年
2024
巻数
1巻
アニメ化
属性

人類文明が栄え、神々が記録とわずかな信仰の中で存続する時代を舞台に、復活した灰色の龍が世界の秩序を崩していく。神々は龍を天空に封じ、その封印を支える柱を立て、さらに柱を護る存在としてハシラノカミを生み出す。作品は、この防衛構造がどう成り立ち、終末後の世界で何を守るのかを軸に進む。中心となるのは神々とハシラノカミで、崩壊した文明の跡に残る信仰・封印・防衛の仕組みが物語の骨格になる。タワーディフェンス系TRPGとして、拠点を守る発想と神話的な終末世界が組み合わされている。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    終末神話、巨竜封印、拠点防衛、神々と守護存在の役割分担に関心がある人向け。

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 竜と神の対立を軸にした、終末感のある世界設定。
  • タワーディフェンス風の防衛戦をRPGに落とし込んだ独自性。
  • 神柱や土地を守る目的がはっきりしていて、遊ぶ動機が掴みやすい。
  • 物語重視の作品とは違う、ルールや戦術を楽しむ方向性。
  • 既存のファンタジーRPGと少し違う手触りがある。

こんな人におすすめ

  • 戦闘や戦略の組み立てを楽しみたい人。
  • 世界観よりもゲーム性を重視する人。
  • 竜や神話モチーフのファンタジーが好きな人。
  • タワーディフェンス系の発想に惹かれる人。
  • RP中心よりも、ルールで遊ぶTRPGを求める人。

人を選ぶポイント

  • 物語やロールプレイの厚みを最優先にすると、やや合わない可能性がある。
  • 4面ダイスを含む複数種類のダイスが必要で、手元の準備が少し面倒。
  • 普段あまり使わないダイスを用意する必要がある。
  • ルール寄りの作りなので、軽い気持ちで始めると構えが必要。

テンポ・読後感

  • 竜の脅威に追われる、切迫感のある雰囲気。
  • 防衛戦を積み重ねる、じわじわ攻められる手触り。
  • RP重視の作品とは逆方向の、システム主導の進行。
  • 盤面や配置を考えるような、戦術的なテンポ。
  • 終末世界らしい緊張感が前面に出る。

キャラクターへの評価

  • 竜の眷属と神柱をめぐる対立が印象に残る。
  • キャラクター描写より、陣営や役割の構図が目立つ。
  • PLは守る側として動くため、使命感のある立ち位置が強い。
  • 人物同士のドラマより、戦況や防衛対象の存在感が大きい。
  • 神話的な存在が物語の中心に据えられている。

巻一覧

終末戦略RPG ハシラノカミ
2024年7月 ISBN 9784775321614
この巻のあらすじ

人類文明が栄華を極め、神が記録と僅かな信仰心の中で生きる時代。復活した灰色の龍によって、その時代は唐突に終わりを迎えた。築き上げた文明は瓦解し、人類もそのほとんどが崩れ去る栄華と共に消えた。神々は灰色の龍を倒すために立ち上がるが、彼等の中にこれを倒し得る者はいない。神々は一計を案じ、灰色の龍を大いなる天空に閉じ込めることに成功。そして天空を支える柱になることで、その封印に蓋をした。 そして神々は残された力を使い、柱を護るための存在であるハシラノカミを生み出したのだった。 終末世界への絶望と、それに抗う者たちの希望を楽しめるタワーディフェンス系TRPG。

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