本当は〇〇な物語メーカー ヨタバナ

判定なし
基本情報
著者
椅子塚サクサク
イラスト
刊行年
2024
巻数
1巻
アニメ化
属性

『本当は〇〇な物語メーカー ヨタバナ』は、名作や伝承の登場人物になって、会話で「もしも」の原典を作っていくパーティゲーム兼TRPGです。童話、史実、古典、都市伝説を同じルールで扱い、プレイヤーは各題材の人物として名シーンの別展開を積み上げます。物語の軸は、本書独自の【イベント】も交えながら、矛盾や荒唐無稽さを受け止めつつ、最終的におなじみの結末へたどり着くことです。1〜2時間で遊べる独立シナリオが8本収録され、専任GMなしでも進行できます。収録題材はマッチ売りの少女、ヘンゼルとグレーテル、メリーさんの電話、山月記、おおきなかぶ、本能寺の変、走れメロス、天岩戸伝説で、人数も1人から4人まで幅があります。

構造レビュー

こんな人におすすめ

  • AI分析(あらすじ)

    童話や古典の別解釈を遊びたい人、短時間のセッションを回したい人、GMなしで進行するTRPG形式に興味がある人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 童話・神話・史実の人物を題材に、そこへ“でっち上げ”を足して物語を作る発想が新鮮。
  • 架空の歴史年表を組み立てるような、創作寄りの遊び方が楽しめる。
  • 話を進めづらいときの補助ルールがあり、遊びの流れを止めにくい。
  • ルール面が親切で、TRPGに慣れていない人でも入りやすい。
  • 物語を即興で紡ぐタイプのゲームとして、発想の面白さが目立つ。

こんな人におすすめ

  • 物語づくりや即興の会話遊びが好きな人。
  • TRPGの中でも、重い戦闘より発想勝負を楽しみたい人。
  • ルールがやさしめの作品を探している人。
  • 童話や神話を題材にした二次創作的な遊びに惹かれる人。

人を選ぶポイント

  • 物語を自分たちで作る前提なので、受け身で遊びたい人には向きにくい。
  • 即興で話を広げるのが苦手だと、やや難しく感じやすい。
  • ルールの支えはあるが、発想力やノリはある程度必要。
  • 作品の面白さは参加者の創作意欲に左右されやすい。

テンポ・読後感

  • 進行は会話と発想の積み重ねが中心で、テンポは軽快。
  • 話が止まりそうな場面でも立て直しやすい作り。
  • ルールは複雑すぎず、遊びながら物語を広げる感触が強い。
  • じっくり考えるより、その場のひらめきをつなぐ雰囲気。

キャラクターへの評価

  • 既存の童話・神話・史実の人物像を土台にして遊ぶのが特徴。
  • その人物に“でっち上げ”を加えることで、意外性のあるキャラが立ちやすい。
  • 固定の正解より、参加者の解釈で個性が出るタイプ。
  • 登場人物そのものより、関係性や物語の組み替えが印象に残りやすい。

巻一覧

本当は〇〇な物語メーカー ヨタバナ
2024年2月 ISBN 9784040753584
この巻のあらすじ

誰もが知っている名作たち。 もしそれらに、誰も知らないトンデモな原典(オリジナル)があったらーー? あの悲劇はじつはハッピーエンド、あのキャラには生存ルートが!? これは、そんな名作にあった「かもしれない」架空の原典をでっちあげて遊ぶパーティゲーム&TRPGです!

プレイヤーは名作の登場人物となり、会話によって数々の名シーンのオリジナル展開を生み出していきます。 時には、本書独自の【イベント】ルールによって波乱の展開を迎えることも! このゲームでは、プレイヤーが何か特別なことをしなくてもおもしろくなるようにできているのです。 矛盾も荒唐無稽も、なんでもござれ。 トンデモ展開を乗り越えて、誰もが知っている「おしまい」に向かってお話を紡いでいきましょう。

本書には、童話や史実、古典、都市伝説まで、時代もジャンルも多彩な8本のシナリオを掲載。 ・それぞれ1〜2時間(準備込み)で遊べます! ・専任の進行役(GM)は不要!

●掲載シナリオの題材 マッチ売りの少女(1名用) ヘンゼルとグレーテル(2名用) メリーさんの電話(2名用) 山月記(2名用) おおきなかぶ(3名用) 本能寺の変(2名用) 走れメロス(3名用) 天岩戸伝説(4名用)

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