生まれつき体に鱗を持つ令嬢シンシアと、戦で功績を挙げつつ負傷して帰還した第一王子チェスターを軸にした王宮恋愛ファンタジー。シンシアは世間から隠されるように育ち、肉親にさえ蔑まれてきたが、夜会で仮面の青年と出会う。数日後、侍女として登城することになり、鱗を隠しながら王城で過ごす中で、二人は少しずつ互いの事情を知っていく。王宮の中での立場、傷や素性を抱えたまま向き合う関係、出会いから距離が変わっていく過程が一冊にまとまっている。単巻構成で、話題はこの二人の関係と宮廷でのやり取りに絞られている。

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  • AI分析(あらすじ)

    鱗を持つ令嬢と王子の身分差恋愛、宮廷での秘密の共有に関心がある人。

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囚われの鱗姫は救国の王子と秘めやかな恋に落ちる
2024年10月 ISBN 9784391163247
この巻のあらすじ

生まれつき体に鱗を持つ令嬢・シンシアは、世間から隠されるように育てられ、肉親にさえ蔑まれる日々を送っていた。そんな中、シンシアはとある夜会で顔に傷を負った仮面の青年・チェスターと出会う。人混みを避けるようにして出会った二人だが、実はチェスターは戦で功績を挙げ、体を負傷しながらも生還したこの国の第一王子だった。その夜会から数日後。シンシアは登城の命を受け、チェスターより侍女として働いてほしいと誘いを受ける。初めは鱗を隠しながらチェスターに仕えるシンシアだったが、お互いの心は徐々に近付いていきーー

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