大学のサッカー部に所属する槇島祐太郎が、人数合わせで参加した合コンをきっかけに、元人気アイドルグループの元センターで女子大生の綺羅星絢音と出会う現代恋愛シリーズ。合コン後のやり取りから始まり、デートや周囲への説明を通じて二人の距離が少しずつ変わっていく。サッカー部の人間関係や、アイドルを辞めた後の立場も絡み、恋愛と大学生活、試合への向き合い方が並行して描かれる。シリーズ全体では、出会いから関係の進展までを軸に、周囲の人物や試合の日程が重なって物語が動く。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- サッカー描写が思った以上にしっかりしていて、ラブコメだけで終わらない。
- 元アイドルのヒロインが、強気さと恋する可愛さを両立していて印象に残る。
- 主人公が試合や行動で覚悟を見せる流れが、恋愛の進展と噛み合っている。
- 友人キャラの存在感が強く、関係性の歪さや掛け合いが物語の推進力になっている。
- 大学を舞台にした軽快な会話と、テンポよく進む読みやすさがある。
こんな人におすすめ
- スポーツ要素のあるラブコメを読みたい。
- 元アイドルや芸能界の余韻があるヒロインに惹かれる。
- じれじれよりも、素直に進む恋愛展開が好き。
- 主人公と親友のバディ感や、濃いサブキャラも楽しみたい。
- サッカーの試合やチームの動きも物語の軸として読みたい。
人を選ぶポイント
- 序盤は導入感が強く、物語が本格的に動くまで少し様子見になる。
- 合コンや偶然の連続など、設定はかなり都合よく感じやすい。
- 恋愛の進み方が早めで、リアリティ重視だと引っかかる部分がある。
- サッカー用語や試合描写が入るので、スポーツに興味が薄いと比重の差を感じやすい。
- 友人キャラの癖が強く、好みが分かれやすい。
テンポ・読後感
- 会話は軽快で、全体に読みやすい。
- 恋愛はグイグイ進みつつ、ところどころでじれた空気もある。
- ラブコメの明るさに、スポーツの熱さが重なる。
- 1巻はプロローグ感があり、巻を追うほど勢いが増していく。
- かわいさと前向きさが強く、後味はわりと爽やか。
キャラクターへの評価
- 絢音は一途で積極的、元アイドルらしい華やかさと素直さが目立つ。
- 主人公は自己評価が低めでも、顔の良さや行動力で周囲を引き寄せる。
- 親友の阿崎は下世話で危ういのに、主人公への執着が強くて妙に目立つ。
- サブヒロインは出番が少なくても印象に残り、理解者ポジとして好まれている。
- キャラ同士の矢印が複雑で、恋愛だけでなく関係性そのものが面白い。
巻一覧
この巻のあらすじ
槇島祐太郎は、同じ大学のサッカー部でチャラ男の阿崎清一から「男子側の人数が合わなかったから、お前を勝手に合コンに入れといた」と言われる。しかも祐太郎以外の参加者は既に目当ての女子がいるらしく、祐太郎は余った1人の女子を持ち帰るよう言われた。だが、その余っていた女子大生は大人気アイドルグループの元センター、綺羅星絢音だった!? 元アイドルで国宝級に可愛い綺羅星絢音との出逢いで、祐太郎の人生が大きく変わっていく──。
この巻のあらすじ
「あなたと彼女さんのデートの様子を曲の参考に観察させて欲しいわ」阿崎の策略で2回目の合コンに参加させられた槇島祐太郎だったが、そこに綺羅星絢音がアイドルを辞めるきっかけになったMIZUKIこと、水城月乃が参加していて……。急遽佐々木とデートすることになった槇島は、水城さんには『付き合っていない』ことがバレてはいけないし、佐々木に対しても『水城さんの存在』がバレてはいけない板挟み状態。究極の状況から佐々木と槇島の関係が急展開していく!?
この巻のあらすじ
水族館デートの帰り道、佐々木絢音からキスされた槇島祐太郎はようやく自分の気持ちに気づくことができた。恋も試合も結果で応えるしかない。そう決意した祐太郎は絢音に一通のメッセージを送る。 『五月十六日に天皇杯の1回戦があるんだ。大事な試合だから、絶対観にきて欲しい』 アイドルを辞めてから見失っていたアツい何か。自分の才能と周りの才能とのギャップ。悩みを持っていた二人は、合コンで出会い、そして新しい一歩を踏み出し始めた! 合コンから始まるサクセス系ラブコメ、最終巻!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
