俺の『運命の赤い糸』に繋がってたのは、天敵のような女子だった件
- 著者
- 赤金武蔵
- イラスト
- ゆきうなぎ
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2021
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
16歳になる年の4月22日に左手薬指へ現れる「運命の赤い糸」を軸に、現代の高校で起きる恋愛関係を描く物語。真田暁斗の糸の先にいたのは、顔を合わせれば喧嘩ばかりのクラスメイト・久遠寺梨蘭だった。互いに嫌われていると思い込んでいた二人は、糸の力で相手の好意や照れ隠しに触れながら、距離を少しずつ見直していく。赤い糸は世界のどこかにいる相手とつながり、結ばれれば幸せになれるという設定で、恋愛感情を外側から動かす役割を持つ。学校での会話、デート、名前で呼ぶかどうかといったやり取りを通して、本音の確認が進む単巻の学園恋愛。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 16歳で現れる赤い糸という設定が、恋愛の行方を一気に引っ張るフックになっている。
- 天敵同士の主人公とヒロインが、喧嘩しながら少しずつ距離を縮めるじれったさが楽しい。
- ツンデレの不器用さや、好意が漏れてしまう瞬間の可愛さが印象に残る。
- ただ甘いだけでなく、運命に選ばれることの残酷さや切なさも感じられる。
- 先の展開や続巻への期待を持たせる、シリーズ導入としての勢いがある。
こんな人におすすめ
- ツンデレヒロインとのラブコメが好きな人。
- じれじれした関係が少しずつ進む恋愛ものを読みたい人。
- 変わった世界設定で恋愛を描く作品に惹かれる人。
- 甘さだけでなく、運命や選別の重さも味わいたい人。
- 続きが気になるタイプのシリーズものを追いたい人。
人を選ぶポイント
- 設定の面白さに比べて、物語が舞台装置寄りに感じる人もいる。
- 展開があっさりしていて、もっと強い山場を求めると物足りない。
- ツンデレ要素が好みでないと、魅力を受け取りにくい。
- サブヒロインの扱いに不満を持つ読者がいる。
- 運命のルールや恋愛の制約が重く、軽いラブコメだけを期待すると印象が違う。
テンポ・読後感
- テンポは軽快で読みやすく、会話中心のラブコメとして進。
- すれ違いと勘違いが続く、もどかしい空気が強い。
- 甘さはあるが、運命の仕組みがあるぶん少しシビアな手触りもある。
- 全体の雰囲気はニヤニヤ系で、じれじれ感を楽しむ作品。
- 世界観の独自性が、普通の学園ラブコメより少し不思議な余韻を残す。
キャラクターへの評価
- 梨蘭は典型的なツンデレとして受け止められていて、不器用さが可愛いと見られている。
- 暁斗は相手の気持ちに振り回されつつも、少しずつ惹かれていく主人公として見られている。
- お互いに嫌われていると思い込むすれ違いが、関係の面白さを作っている。
- サブヒロインにはまだ頑張ってほしい。
- ヒロインのデレがもっと強く出ることを期待する反応がある。
巻一覧
この巻のあらすじ
16歳になる年の4月22日に、左手薬指に現れる赤い糸。それは、世界のどこかにいる運命の人に繋がっており、その相手と結ばれれば必ず幸せになれるという。
真田暁斗の赤い糸が繋がっていたのは、顔を合わせれば喧嘩ばかりのクラスメイト・久遠寺梨蘭。互いに“嫌われている”と思い込む二人の関係は、赤い糸で結ばれても何一つ変わらない……はずだった。 「アンタは一生ッ、私だけを見てればいいのよ!」 赤い糸の力で、隠していた好意がダダ漏れに!? 実は、これまでの言動は全て照れ隠し! 運命の人になったことで、素直になれない梨蘭の本当の想いを知ることに……。 「…暁斗、暁斗。いつか、名前で呼んでほしいな……」 不器用な美少女とちょっと鈍感な少年が織りなす、“大好き”が溢れて止まらない、甘くて焦れったい恋の物語。 プロローグ 第一話 運命の赤い糸 第二話 爆弾発言 第三話 デートと波乱 第四話 本当の気持ち 第五話 ほんの少しの本音 エピローグ
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
まだ感想はありません。
