さらば!追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります
判定なし
基本情報
- 著者
- 古森きり
- イラスト
- マトリ
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2022
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
宮廷薬師ジミーアが、薬師の聖女を名乗る王女に手柄を奪われ、用済みとして追放されるところから始まるファンタジーです。行き場を失った彼女は、特別な秘薬をきっかけに幼女の姿となり、聖獣が暮らす小さな村でミーアと名を変えて暮らし始めます。物語の中心は、得意なポーション作りを通じて村の困りごとに関わり、王都で失った立場を別の形で組み直していく流れです。薬作り、村での生活支援、聖女としての立場の見直し、そして自分を利用した王女への対応が軸になります。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 追放された薬師が、村でポーション作りをしながら第二の人生を始める設定。
- 宮廷、村おこし、聖獣や半獣人など、要素を多めに盛り込んだ世界観。
- もふもふのいる小さな村での暮らしや、薬作りの場面に惹かれる人がいる。
- 逆境から立て直す流れや、立場の違う人物同士の組み合わせが目を引く。
- KUで手に取りやすい作品として読まれている。
こんな人におすすめ
- 追放ものや薬師・ポーション作りの話が好きな人。
- 村でのスローライフや、少しずつ環境を整えていく展開を読みたい人。
- もふもふ、聖獣、半獣人などファンタジー要素をまとめて楽しみたい人。
- 軽めに読める異世界ものを探している人。
- 細部の整合性より、設定のにぎやかさを重視する人。
人を選ぶポイント
- 設定や人物像がぼやっとしていて、分かりにくいと感じやすい。
- 展開が大味で、追放や立場のひっくり返し方に雑さを覚える。
- 後半で失速し、読み進めるのがつらくなる人がいる。
- 仲間やヒーロー側の言動に強い違和感を持つ声がある。
- 中途半端なところで終わった印象が残りやすい。
テンポ・読後感
- 序盤は宮廷から村への流れがあり、導入はつかみやすい。
- 村での生活や薬作りは比較的落ち着いて読める。
- 途中から人物関係が重くなり、空気が悪くなる。
- 全体としてはテンポよりも要素の多さが前に出る。
- すっきり進むというより、粗さや迷走感が残る読後感。
キャラクターへの評価
- 主人公は薬作りの腕は目立つが、性格面の印象が安定しないと受け取られている。
- 王女や王子まわりの立ち位置が分かりにくく、感情移入しづらい。
- ルシアスの言動に強い拒否感を持つ読者がいる。
- 追放した側、利用した側の身勝手さが前面に出ている。
- キャラの掘り下げ不足で、誰が何をしたいのか見えにくい。
巻一覧
さらば!追放された薬師の聖女はもう国には帰りません。手柄を全部横取りされたのでまったりポーションを作ります
この巻のあらすじ
宮廷薬師のジミーアは、「薬師の聖女」を偽称する王女に長年利用された挙句、用済みと追放されてしまう。行き場をなくし絶望するジミーアだったが、ひょんなことから幼女の姿になってしまい…!? おまけに特別な秘薬で聖獣を目覚めさせたら、もふもふが暮らす小さな村に歓迎され、「ミーア」と名前を変えて第二の人生をスタートさせることに。得意のポーション作りで村おこしをしたりと大活躍するうち、ミーアこそが本物の「薬師の聖女」だったと明らかになって…。もう利用されるだけの人生はお断り! チートな幼女薬師、みんなを守るためにも諸悪の根源(王女)には容赦しません!
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