妹=絶滅したのです
判定なし
基本情報
- 著者
- 八奈川景晶
- イラスト
- ちこたむ
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2016-2017
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 2巻まで
男→女の順で子どもが生まれなくなった世界で、世界最後の「お兄ちゃん」勇巳と実妹の伊織を中心に、妹を名乗りたい少女たちが関わっていく物語です。兄妹という関係そのものが希少になった社会を前提に、日常の会話、同居、学校での立ち回りが重なり、家族としての距離感と他人との関係が揺れていきます。勇巳は最後の兄として周囲に振り回されながらも、伊織や新たに現れる少女たちと向き合い、身近な関係の中で起こる非日常を受け止めていきます。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 兄妹が消えた世界という極端な設定が目を引く。
- 押しかけてくる高スペックな少女たちの属性が濃く、キャラの掛け合いで押す。
- ドタバタ寄りのラブコメとして、細かい理屈より勢いで読める。
- ちこたむのイラストを強く評価する声がある。
- 兄としての立ち回りや「お兄ちゃん力」を楽しむ読み方が合う。
こんな人におすすめ
- 設定の突飛さを笑って受け止められる人。
- じっくりした恋愛より、軽快なコメディや騒がしさを求める人。
- 妹属性・押しかけヒロイン・お兄ちゃんモノが好きな人。
- ラノベらしい軽さとテンポを優先したい人。
- イラスト込みで楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 妹ものとして期待すると、主軸がずれて感じやすい。
- 恋愛要素は薄めで、ラブコメ感は控えめ。
- 展開が順番待ちのように見えて単調に感じる人がいる。
- 細部の整合性を気にすると引っかかりやすい。
- 合わない人には途中で読む手が止まりやすい。
テンポ・読後感
- 基本はドタバタコメディで、軽く読める空気感。
- 深刻さや鬱展開はほぼなく、肩の力を抜いて読める。
- 事件や騒動は起きるが、重さより賑やかさが前に出る。
- さっくり進むので読みやすい反面、薄味に感じる場面もある。
- ラノベらしい勢いとツッコミどころの多さが印象に残る。
キャラクターへの評価
- 勇巳は「兄」として振り回されつつも受け止める役回りが中心。
- 伊織は可愛さや存在感を推す感想が多く、評価が高い。
- 久遠や瀬理、テレサはそれぞれ押しかけ方や甘え方に個性がある。
- 高スペックで強気な少女たちが、甘えたい側に回る構図が面白がられている。
- キャラ同士の独占欲や対抗心が、物語の見どころとして受け止められている。
巻一覧
妹=絶滅したのです 1
この巻のあらすじ
男→女の順番で子供が生まれなくなった世界で、最後の「お兄ちゃん」となった勇巳は、妹の伊織と平穏に日常を過ごしていた。ところが、超高スペックの美少女たちが現れ、「妹」になりたいと懇願してきて――!?
妹=絶滅したのです 2
この巻のあらすじ
世界でお兄ちゃんはたったひとり。だが、よくよく考えれば、実妹の伊織も世界最後の希少存在である。近頃、帰り道に不気味な視線を感じる伊織のため、勇巳と新人妹3人は、彼女を高校に住まわせて守ることに!?
星評価・感想
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