元空手家の高校生・流護が異世界へ転移し、少女騎士ベルグレッテと行動をともにするバトルファンタジー。怨魔、魔術士、伝説の邪竜など異なる相手との戦いが重なり、拳の技術を異世界でどう生かすかが物語の軸になる。見知らぬ土地での戦闘生活のなかで、流護は大切な人との約束を守るために立ち続ける。物語が進むと王都へ舞台が広がり、ベルグレッテの妹クレアリア、王女暗殺未遂、謎の組織アウズィが絡む騒動へつながっていく。少女騎士との同行、姉妹をめぐる対立、護衛の役目が同じ流れに置かれる構成。

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  • AI分析(あらすじ)

    元空手家や拳主体の戦闘、少女騎士との同行、王都の事件や姉妹関係を含む異世界ファンタジーを追いたい人。

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 異世界転移の設定を細部まで詰めていて、世界の理屈に筋が通っている。
  • 拳ひとつで戦う主人公の分かりやすい強みがあり、素手最強の快感がある。
  • ただの無双ではなく、周囲も手強くて苦戦が多いバランスになっている。
  • 謎や引きの作り方がうまく、先の展開が気になる構成になっている。

こんな人におすすめ

  • 異世界ものでも設定の作り込みを重視したい。
  • 俺TUEEE一辺倒より、苦戦や制限のあるバトルが好き。
  • 拳で戦う主人公や肉弾戦中心の展開に惹かれる。
  • 先の謎や展開の続きが気になるタイプの読者に合う。

人を選ぶポイント

  • 文章表現や情景描写の分かりやすさは好みが分かれる。
  • 全体のノリが軽く感じられる場面がある。
  • ファンタジー推理としては厳しさを感じる読み手がいる。
  • 見せ方や演出の細部に引っかかる部分がある。

テンポ・読後感

  • 序盤から設定説明と戦闘が並行して進み、テンポは比較的速い。
  • ハード寄りの展開で、気楽な無双感より緊張感が強い。
  • 謎を残して次巻へつなぐ作りで、続きが気になる終わり方をする。
  • 軽妙さとシビアさが同居し、読後感はやや硬め。

キャラクターへの評価

  • 主人公は拳で押すタイプで、素手の強さが印象に残る。
  • ただ強いだけではなく、制限や弱体化もあって万能ではない。
  • 周囲の人物や敵は一筋縄ではいかず、主人公を苦戦させる。
  • 途中で強く印象に残る人物の動きがあり、物語の空気を変える。

巻一覧

終天の異世界と拳撃の騎士 暴君、降臨
2016年4月 ISBN 9784864724791
この巻のあらすじ

元空手家の高校生が異世界へ転移する。彼の名は流護。見知らぬ異世界で出会った少女騎士・ベルグレッテと共に、持ち前の力で戦いの日々に突入していく。相手は怨魔(モンスター)から魔術士、そして伝説の邪竜。平穏な日々が絶望に変わる中、それでも、流護は大切な人たちとの約束を守るため、不屈の精神で立ち向かう!拳に熱き想いをのせ、今、必殺の一撃が炸裂するバトル・ファンタジー!書き下ろし中編収録!

終天の異世界と拳撃の騎士 2 赤と青の双流
2016年5月 ISBN 9784864724845
この巻のあらすじ

伝説の邪竜を討伐した流護は褒賞を得るため、ベルグレッテと共に王都に向かう。そこで出会ったベルグレッテの妹クレアリアは超シスコン&男嫌いで大苦戦。その矢先、王女の暗殺未遂事件が発生し、さらには謎の組織アウズィの罠で姉妹に窮地が訪れる!今までにない大ピンチに果たして流護は二人を護れるのか?アウズィの目的とは一体?熱き想いと豪腕が炸裂するバトル・ファンタジー!そして、少年は姫を護る騎士になるー。

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