捨てられ幼女は最強の聖女でした~もふもふ家族に拾われて甘やかされています!~
- 著者
- 忍丸
- イラスト
- みつなり都
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2021
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
双子の妹との関係で家を離れ、森で倒れていた幼女リリーが、獣人の家族に迎え入れられるところから始まるシリーズ。生活の場は、末っ子を徹底して気にかける獣人たちの住まいで、そこでリリーは身の回りの世話を受けながら、神の祝福による聖女の力を知る。中心にあるのは、居場所を失った子どもが家族の輪に入っていく過程と、その中で自分の力の扱い方を覚えていく流れで、妹との関係にも変化が生まれる。続巻では魔法学園への入学、強い魔力を隠しながらの学園生活、地下に住むドラゴンの傷を癒やす場面などが加わり、家庭の内側から学園や王子のいる場へ視野が広がっていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- もふもふ家族に拾われて甘やかされる関係性が強い。
- 聖女の力や魔力の扱いに波乱があり、展開に動きがある。
- 挿絵や表紙の可愛さが目を引く。
- 短い巻数の中で一区切りつく読みやすさがある。
- 兄や父、師匠など周囲の溺愛・保護が楽しめる。
こんな人におすすめ
- もふもふ要素や溺愛系の空気感を重視する人。
- 軽めに読める異世界・聖女ものを探している人。
- 家族愛や保護者ポジションのキャラが好きな人。
- ざまぁやすれ違いの整理を早めに見たい人。
- イラスト込みで雰囲気を楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- タイトルから想像する幼女感やもふもふ成分は控えめに感じやすい。
- 学園ものとして期待すると学園描写は少なめ。
- 主要人物の自己否定っぽい言い回しが気になる場合がある。
- 物語の回収が中途半端に見える部分が残る。
- 期待した展開と違うと序盤で離脱しやすい。
テンポ・読後感
- 短めの尺でテンポよく進。
- 波乱はあるが重すぎず、甘めの空気が残る。
- すっきり読める場面と、説明不足に感じる場面が混在する。
- 学園や事件より、関係性のやり取りが中心になりやすい。
キャラクターへの評価
- リリーはいい子だが、自己評価の低さが目につく。
- 兄や父、師匠の溺愛ぶりが印象に残る。
- もふもふ家族は癒やし役として好評。
- 妹や王子まわりは反発を覚える読者がいる。
- 悪魔や周辺事情の整理は面白いが、人物の掘り下げは好みが分かれる。
巻一覧
この巻のあらすじ
双子の妹に虐げられて育った幼女・リリー。ある日森に捨てられ行き倒れを覚悟するが、目覚めたらもふもふ獣人に拾われていて…。「掟は一つ!末っ子はとことん甘やかす!」――待っていたのは、もふもふ家族のかわいい妹として過保護に構われる、優しさたっぷりの暮らしだった! しかもある日、神様からの祝福を得たリリーには「聖女の力」が宿っていることが発覚して…!?
この巻のあらすじ
家族に虐げられ、「悪役令嬢だから」と森に捨てられた聖女・リリー。自身を苦しめていた妹とも和解し、過保護なもふもふ家族たちに愛され構われまくる日々を過ごしていた。見た目は幼女のリリーだが、特例で念願の魔法学園への入学が叶うことに! 規格外の魔力を持つことは絶対秘密のはずなのに、入学式から魔力が暴走(涙)。波乱含みのスタートを切るも、念願の友達もできて、幸せいっぱい! そんなある日、聖女の力を解放し、地下に暮らすドラゴンの傷を癒している姿を王子・アレクシスに見られてしまい…!? もふもふ獣人たちからの過保護も加速中! 大人気シリーズ第2弾!
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