婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた

判定なし
基本情報
著者
琴子
イラスト
雨壱絵穹
レーベル
SQEXノベル
刊行年
2021-2022
巻数
2巻
アニメ化

子爵家令嬢ヴィオラと公爵家嫡男フィリップの婚約を軸にした、貴族社会の恋愛物語。ヴィオラは事故をきっかけに記憶喪失のふりをして婚約破棄を狙うが、フィリップは「記憶を失う前の君は俺にベタ惚れだった」と嘘を重ね、二人の前提が噛み合わないまま会話が進む。家格の差、社交界での振る舞い、周囲の思惑が関係を揺らし、誤解をほどくやり取りが物語の中心になる。隣国の皇女や周囲の人物も加わり、婚約と社交を通じた距離の取り方が描かれる。偽りの記憶と本音のすれ違いをきっかけに、相手をどう受け止めるかを探る会話と行動が続く構成。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    記憶喪失のふりを軸にした婚約劇を読みたい人。貴族社会の身分差や社交界のやり取りに関心がある人。

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 長いタイトルどおりの展開で、最初から筋が追いやすい。
  • すれ違い前提のラブコメとして、笑いと甘さの両方がある。
  • ヒーローの不器用さやヘタレっぽさが印象に残る。
  • 悪人がほぼ出ず、安心して読める空気感がある。
  • イラストや絵柄の可愛さが購入の後押しになっている。

こんな人におすすめ

  • すれ違い系の恋愛ものを軽快に読みたい人。
  • ヘタレ気味で一途なヒーローが好きな人。
  • じれじれからの甘い展開を楽しみたい人。
  • 重い対立や悪役の強い作品が苦手な人。
  • Web版既読でも、書籍版の加筆や短編を気にする人。

人を選ぶポイント

  • タイトルから展開がかなり読める。
  • 1巻で満足感が高く、続巻の必要性は好みが分かれる。
  • ヒロインの動機や感情に引っかかる人がいる。
  • ヒーローの言葉足らずさや不憫さが気になる場合がある。
  • 表紙や絵柄の好みで印象が左右されやすい。

テンポ・読後感

  • テンポは軽快で、さくさく読める。
  • すれ違いのもどかしさがありつつ、全体は明るめ。
  • コメディ寄りで、随所に笑える小ネタが入る。
  • 終盤は甘さが強く、読後感はやわらかい。
  • じれじれからの気持ちの通じ合いが気持ちいい。

キャラクターへの評価

  • ヒーローは不器用で言葉足らず、でも一途で可愛い。
  • ヒロインは勢いがあり、行動力で場を動かすタイプ。
  • 二人とも嘘や勘違いを抱えたまま進むのが面白い。
  • 周囲の人物も嫌味が少なく、全体に好感度が高い。
  • ヒーローの恋心が分かりやすく、読者側は応援しやすい。

巻一覧

婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた 1
2021年9月 ISBN 9784757574632
この巻のあらすじ

婚約破棄するはずが、なぜか溺愛されてます!?俺は物心ついた時からずっと、君が好きだ。 子爵家令嬢のヴィオラの婚約者は、公爵家嫡男にして、その美貌から社交界でも絶大な人気を誇るフィリップ・ローレンソン。自分とは何もかもが釣り合わない上、寡黙な彼とのティータイムは気まずいばかり。そこでヴィオラは事故に遭ったのをきっかけに婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをすることに。しかし突然フィリップが「君と俺は愛し合っていた」「二人きりの時には、フィルと呼んでくれていた」と訳のわからない嘘をついてきて!!? 愛が重い不器用貴公子と鈍感令嬢のすれ違いラブコメディ♪

婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた 2
2022年4月 ISBN 9784757578715
この巻のあらすじ

愛が重い公爵令息と鈍感令嬢のすれ違いからのハッピーエンド!一生、君と生きていきたい ヴィオラの記憶喪失のフリから始まり、フィリップの「君は俺にベタ惚れだった」というとんでもない嘘を経て、ようやく両想いになった二人。・・・のはずが、フィリップに浮気疑惑!?隣国の皇女のご指名で、つきっきりで彼女のお世話をすることになったフィリップ。それでも仕事と納得し、フィリップのため慣れない社交に励んでいたヴィオラだが、フィリップと皇女の仲睦まじい姿を目撃。そしてヴィオちゃんの零した「ホントウハ、ルーナノコト、スキナノニナ……」が決定打になり…!?

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

  1. ブクログ 3

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  2. ブクログ 2

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


  3. ブクログ 3

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。