『俺たちのクエスト』は、カードゲーム大会で実績を積んだマサムネが、女神ミエリの導きで異世界へ送られ、魔王討伐を目指す異世界ファンタジーです。異世界では手持ちのスキルが役に立たず、代わりにクズカードの扱いが行動の手がかりになります。物語は、戦いの場面と仲間とのやり取りを通して、異世界での立ち位置や周囲との関係が変化していく流れで進みます。シリーズは短い巻数で、カードゲーム由来の発想を異世界の冒険に組み込んだ構成です。続巻では、主人公が周囲から別の扱いを受ける状況や、新たな対立が加わります。なお、2巻まで確認できます。続巻も同じ主人公を中心に、異世界での出来事が続いています。

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  • AI分析(あらすじ)

    - 異世界転移とカード要素の組み合わせに関心がある人 - 魔王討伐を軸にした冒険を読みたい人 - 主人公の立ち回りが物語を動かす作品を探している人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 軽快なノリで読み進めやすい。
  • ポンコツ気味の女神や仲間との掛け合いが楽しい。
  • カードや小ネタを使った戦い方に遊び心がある。
  • 女神の姿が変わる場面など、外連味のある展開が印象に残る。

こんな人におすすめ

  • 気楽に読める異世界コメディを探している人。
  • ひねりのあるゲーム・カード系の設定が好きな人。
  • 多少のご都合展開よりテンポ重視で楽しみたい人。
  • 既視感があっても雰囲気の近い作品を受け入れられる人。

人を選ぶポイント

  • 既存の人気作を連想しやすく、目新しさは弱め。
  • 展開が似て見えて二番煎じ感を覚える場面がある。
  • 主人公の勝ち筋やカード設定の説得力に引っかかる人がいる。
  • 作戦だけで押し切れず、都合よく新しい力が出る流れが気になる。

テンポ・読後感

  • さくさく読める軽快なテンポ。
  • まじめ一辺倒ではなく、ゆるい笑いが挟まる。
  • 勢いで押す場面が多く、細部の整合性はやや粗め。
  • くだけた空気の中に、少し既視感のある安心感がある。

キャラクターへの評価

  • 主人公は機転で場を回すタイプとして受け止められている。
  • 女神はポンコツさや変化の多さで印象に残る。
  • 仲間たちも頼もしさより、どこか抜けた味わいが強い。
  • キャラ同士の掛け合いは評価されやすい一方、強さの根拠は気にされやすい。

巻一覧

俺たちのクエスト 〜クズカード無双で異世界成り上がり〜
2016年2月 ISBN 9784041039410
この巻のあらすじ

クズカードを使いこなし、数々のカードゲーム大会で優勝してきたマサムネは、女神ミエリの導きにより異世界で魔王を倒すことに。しかし、手持ちのスキルは役に立たず、パーティーのメンバーは全員ポンコツで……。

俺たちのクエスト 2 〜クズカード無双で異世界成り上がり〜
2016年6月 ISBN 9784041039427
この巻のあらすじ

相変わらず手持ちはクズカードばかりだが、七羅将ギルドラドンを倒したヒーローとしてモテモテになったマサムネ。しかし、幸せな気持ちに浸っていたのも束の間。ある者の手によってマサムネは監禁されてしまう――。

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