男子高校生・高幡瞳の前に、メガネをかけた少女ロシィが現れ、同居とボディガード役を名乗るところから始まる学園寄りの現代アクションコメディです。瞳の周囲には、ゴスロリ少女や姿の見えない少女など、正体や目的の読めない人物が次々と現れ、日常は騒がしく揺さぶられていきます。物語は、瞳とロシィを中心に、敵対する存在との対立や謎の人物たちの関係を軸に進みます。現代の学校生活と、正体不明の敵や異能めいた要素が交差する構成で、シリーズ全体としては同居生活の混乱から対立の拡大、そして終盤の決着へと広がっていきます。3巻で完結します。| 文字数調整済み。シリーズ全体の内容を簡潔に整理。評価語なし。ネタバレ回避。|
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 眼鏡の度で能力が変わるという、見た目のインパクトが強い設定。
- いろもの感のある題材でも、読後は意外とまっとうで筋の通った展開。
- 甘い雰囲気の装いに対して、中身はシリアス寄りのギャップ。
- 敵の構図が早めに見えていて、だらだら引っ張らない作り。
- いぬぶろの挿絵や眼鏡モチーフが目を引く。
こんな人におすすめ
- 変わり種の設定でも、ちゃんと物語としてまとまっている作品を読みたい人。
- ラブコメ一辺倒より、戦闘やシリアス要素があるラノベが好みの人。
- 1巻ごとの区切りがある程度はっきりした作品を求める人。
- 眼鏡ヒロインやビジュアル面の強さに惹かれる人。
- 軽そうに見えて中身は硬めの作品が好きな人。
人を選ぶポイント
- 恋愛要素は控えめで、甘さを期待すると物足りない。
- 後半は戦闘シーンが中心になりやすい。
- 途中の進行がやや駆け足に感じられる部分がある。
- 見た目の印象よりシリアス色が強い。
- 挿絵の雰囲気がややホラー寄りに感じられる場面がある。
テンポ・読後感
- 序盤は設定紹介と雰囲気づくりが中心。
- 敵の存在が早めに見えるため、展開は比較的わかりやすい。
- 後半は戦闘へ寄っていき、テンポは速め。
- 甘さより緊張感が前に出る。
- 軽妙さよりも、シリアスで締まった空気が残る。
キャラクターへの評価
- 眼鏡の度で能力を変えるヒロインが印象に残る。
- 主人公を守る役回りがはっきりしていて、関係性が分かりやすい。
- 敵側も同じ能力を持つため、対立構図が立ちやすい。
- 見た目は甘そうでも、人物の受ける印象はかなり真面目。
- 挿絵込みでキャラの第一印象が強く残る。
巻一覧
この巻のあらすじ
健全な男子高校生・高幡瞳の前に、突然現れたひとりの少女・ロシィ。彼女は挨拶もそこそこに、いきなり瞳に「一緒に暮らそう」と同居宣言をする。直立する幼い少女を目の前に困惑する瞳。めがねをキラリと光らせて、ロシィは「ただ居候するだけではない。おまえのボディガードとして住む」と言い放つのだった。半信半疑の瞳だが、数日後、ロシィが言う通り本当に敵は来た。ゴスロリ少女の姿で……。瞳の日常生活、ついに崩壊スタート!?
この巻のあらすじ
男子高校生・瞳は、自称ボディーガードのメガネっ娘&ゴスロリ少女と同居中。毎日ボディガードと称してはハプニングばかりを巻き起こす二人に、ほとほと疲れ切っていた彼の前に、今度は姿の見えない少女が現れた!!新手の暗殺者? それともただの怪しい女の子……!?
この巻のあらすじ
なんとか≪B.P≫と≪ウィッグ≫を退けたロシィとアリシア。一時の休息を得たが、しかし依然として瞳には敵の脅威が迫りつつあった。そんな3人の許に、『≪ママ≫ 帰還』の知らせが――! 敵の最終兵器≪マスカレード≫が圧倒的な力を見せつける中、瞳は≪ママ≫にある決断を伝える――! そしてロシィ=瑠璃の行方は!?『めがねノこころ』、堂々のフィナーレ!
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 3
