普通の男子高校生・鳥居慎一の前に、世界を滅ぼす力を持つと名乗るラスボス少女たちが婚約者として現れる、終末設定のラブコメシリーズ。舞台は現代日本の家庭と高校で、慎一の日常に、結婚を迫る三人の異能的な少女たちと各国の介入が重なっていく。物語は、共同生活の混乱、学校生活、部活動、少女たち同士の衝突を軸に進み、恋愛と騒動が同時に展開する。シリーズ全体では、家庭内の押しかけ婚約から学園へと場面が広がり、慎一とラスボス少女たちの関係を中心に、終末的な状況の中での日常が描かれる。続編では舞台が高校へ移り、部活動をきっかけに関係と騒動の範囲が広がる。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ラスボス級ヒロインたちの押しの強い掛け合いが楽しい。
- コメディ比重が高く、肩の力を抜いて読める。
- ラノベらしいハイテンションさとバカバカしさが持ち味。
- ネタやパロディ、タイムリーな小ネタが効いている。
- キャラの可愛さではアズアトスや御前、チカ後輩が印象に残る。
こんな人におすすめ
- 何も考えずに勢い重視のラブコメを読みたい人。
- ニャル子系のノリや伊藤ヒロ作品の空気感が好きな人。
- ヒロイン同士のわちゃわちゃや天丼ギャグを楽しみたい人。
- 強めのコメディと少しのラッキースケベを軽く受け止められる人。
- 王道よりも、ひねった設定のバカ騒ぎを求める人。
人を選ぶポイント
- ギャグの強引さや唐突さが合わないと読みづらい。
- 文体やテンポが速く、反芻しにくいと感じる人がいる。
- 主人公の存在感が薄く、物語の推進力を物足りなく感じやすい。
- ヒロインの好みが分かれやすく、推しが固定されると他が弱く見える。
- 作品全体のノリがワンパターンに感じられる場合がある。
テンポ・読後感
- ひたすらドタバタが続くハイテンションな進行。
- 学園や部活を舞台にした騒がしいラブコメ色が強い。
- 事件の重さより、勢いと笑いで押し切る軽快さが中心。
- 文章も展開もスピード感があり、テンポはかなり速め。
- ふざけた空気の中に、たまに設定や伏線の見どころが入る。
キャラクターへの評価
- アズアトスはバカ可愛い、王道感もあって一番推されやすい。
- 御前はまとも寄りで、女子人気や存在感の強さが目立つ。
- ヴォネ姫やチカ後輩は、エロボケや可愛さで印象を残す。
- 主人公は特徴が薄く、ラッキースケベ要員として見られがち。
- 委員長や九尾など、脇役の掘り下げや扱いに注目が集まる。
巻一覧
この巻のあらすじ
――ラスボスだって、恋くらいします―― 極々普通な男子高校生・シンイチと、世界を滅ぼす力を秘めた最強のラスボスちゃんたちのちょっぴりビターな純愛ラブコメ、始まります!!
「我こそは大魔王アズアトス! 万物の王にして原初の混沌。――そして、汝の妻となる者なり!」 鳥居慎一が17歳になった朝、ラスボスを名乗る謎の少女がやって来た。 さらには畳みかけるように幼女系の銀河皇帝、田舎ヤンキー娘系の妖怪王も婚約者として押し掛けてくる。
三人のラスボス少女は、それぞれ『結婚してくれないなら人類を滅ぼす』と宣言!! 驚いたG8各国の介入もあって鳥居家のお茶の間と世界は大混乱に。 「お前ら、喧嘩すんな! 仲良くしろ……コラ!! ビームで壁壊すな!」 慎一とラスボスたちによる、人類存亡を懸けたキャッキャッウフフな共同生活が、今始まる!? 結婚か滅亡か、ラブコメ最終戦争、接近!!
※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
この巻のあらすじ
ラスボスの少女3人が転校して来て、混乱を極めた東京都立北膳寺高等学校。しかし、意外とフレンドリーなラスボスちゃん達に生徒はすっかり馴染み、平穏を取り戻す。そして再開される、部活動。だがこの部活が、ラスボスちゃんたちの闘争心に火を付けて……。
ちょっぴりノスタルジーな、ハイテンション・コメディの第二弾。 普通の高校生男子・鳥居慎一のもとに押し掛けてきた、恐怖のラスボス少女3人との共同生活は混迷をきたしていく……。
「ラブコメ最終戦章(ハルマゲドン)」、さらなる拡大のとき!!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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