どうしても破滅したくない悪役令嬢が現代兵器を手にした結果がこれです
- 著者
- 第616特別情報大隊
- イラスト
- 無惑桑
- レーベル
- Kラノベブックス
- 刊行年
- 2018-2020
- 巻数
- 3巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで
乙女ゲームの悪役令嬢として転生した少女アストリッドが、破滅の未来を避けるために現代兵器の再現と開発へ踏み込むシリーズ。前世のミリタリー知識を手がかりに、幼い公爵令嬢として火器や砲の製造を進めつつ、魔物退治や冒険者ギルドの手伝いで資金と経験を集めていく。魔法や貴族社会がある世界に、兵器づくりと軍事の視点が持ち込まれ、学園での生活や対外的な備えも交えながら、将来の断罪に向けた準備が積み重なる構成になっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 悪役令嬢転生に現代兵器・軍事知識を掛け合わせた発想が目を引く。
- 魔術より銃や兵器で押し切る展開が新鮮で、戦い方に独自性がある。
- 学園ものの体裁の中に、物騒さやグロテスクさがじわじわ混ざる構図が印象に残る。
- 絵柄の可愛さと物騒な内容の落差が効いていて、タイトル買いしたくなる引きがある。
こんな人におすすめ
- 悪役令嬢ものに加えて、軍事・兵器・現代知識チートが好きな人。
- かわいい見た目と物騒な中身のギャップを楽しめる人。
- じっくり過程を追うタイプの物語を苦にしない人。
- 男性読者でも読みやすい悪役令嬢作品を探している人。
人を選ぶポイント
- 序盤から本筋に入るまでが長く、進みが遅いと感じやすい。
- サブエピソードが多く、全体が長めに感じられる。
- 主人公の言動が強めで、対人面の印象がかなり尖っている。
- 物騒さやグロテスクさが前面に出るため、軽い学園ラブ寄りを期待するとずれる。
テンポ・読後感
- プロローグや前置きが長く、展開は丁寧だがテンポはゆっくり。
- 学園ものの雰囲気を保ちながら、徐々に不穏さが濃くなる。
- コメディ寄りの軽さより、物騒さと緊張感が勝つ場面が多い。
- 兵器づくりや戦闘の描写が印象を引っ張り、勢いで読ませる。
キャラクターへの評価
- 主人公はミリタリー趣味の強い変わり者として受け取られている。
- 悪役令嬢としての立ち回りより、武装や戦術に寄った印象が強い。
- 王子や周囲への態度がきつく、外面の悪さが気になる。
- 精霊や周辺人物との掛け合いは、重さの中の軽いアクセントになっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
ミリタリ女子な主人公が転生したのは、前世でプレイしていた乙女ゲーの世界。それも主人公(ヒロイン)ではなく、世間一般でいう「悪役令嬢」として。ゲームでの悪役令嬢はどうあっても最後には破滅する運命だったが、彼女は考えた。破滅したくなければ、破滅させてくる奴らを滅ぼしてしまえばいいじゃない! 未来の悪役令嬢たる転生幼女は、愛する現代兵器の再現・開発に着手する。バッドエンドな運命は火力で突破するのみ!!
この巻のあらすじ
ミリタリマニアの女子大生から乙女ゲーの悪役令嬢に転生してしまった主人公、アストリッドも9歳。悪役令嬢として断罪されバッドエンドを迎える運命の時まであと7年。これまでに自動拳銃、自動小銃、ショットガン、機関銃、グレネードランチャーと、様々な武器を製造してきた。だが、まだまだだ! 運命と対決するにはもっと大きな火力が必要だ。それに、もし国外脱出しなければならないときに備えて資金も稼がなくちゃ。というわけでと、いよいよ冒険者ギルドの手伝い魔術師として本格的に魔物退治へ!? いたいけな少女には過酷すぎるとぼやきながら、赤毛の公爵令嬢は愛する現代兵器を撃ち放題の日々を今日も楽しむのだった。超火力特化悪役令嬢異世界ファンタジー、火力大幅アップの第2巻!
この巻のあらすじ
ミリタリマニアの女子大生から乙女ゲーの悪役令嬢に転生してしまった私、アストリッド11歳。悪役令嬢として断罪されバッドエンドを迎える運命の時まであと5年。様々な武器を製造してきた私は、魔女の教えを受けてさらなる力を求める。それは神獣の使い魔。だけど、そのためには炎竜をも上回る力を持つ神獣を下して契約を結ばなければならない。まあ、私の120ミリライフル砲の敵じゃないわ。そして敵といえば、私が将来戦うことになるかもしれない帝国軍の戦力を知ることも必要だ。というわけでフリードリヒ、帝国軍の演習を見学させてよ! 超火力特化の11歳悪役令嬢が学園生活で、冒険で、バカンスで破天荒に大暴れの異世界ファンタジー第3巻!
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