「ジンクスゲーム」シリーズは、見えない凶器“ジンクス”を持つ殺人鬼たちが、無貌の男ロストマンに集められて殺人ゲームに巻き込まれる青春サイコスリラーです。舞台は現代の都市圏と遊園地マジカルランドで、蒼馬は妹を守るため、名探偵を名乗る鈴蘭や他の参加者とともに、毒りんごや魔女の正体を追います。物語は、正体探しと生存をめぐる駆け引き、家族への執着、ジンクスの力の扱いを軸に進みます。シリーズ全体では、複数のジンクス使いとロストマンを中心に、試練の内容や関係性が変化しながら、殺人ゲームの構図が広がっていきます。3巻までで、舞台や要求される条件が段階的に変わります。続編や外伝の情報はありません。

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  • AI分析(あらすじ)

    ・デスゲームと異能バトルの組み合わせに関心がある人 ・正体探しや推理要素のあるサスペンスを読みたい人 ・家族や仲間を守る動機がある非日常作品を探している人

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読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • 異能力バトルとデスゲームを組み合わせた発想が目を引く。
  • ジンクスのルールやカード、ライフ管理などの仕組みに独自性がある。
  • 毒りんご探しや駆け引きの流れに引きつけられる。
  • ヒロインや女性陣の存在感が強く、キャラを楽しむ読み方と相性がいい。
  • ラストや巻末の引きで次巻が気になる構成になっている。

こんな人におすすめ

  • キャラ同士の掛け合いや雰囲気重視で読む人。
  • 異能バトルやデスゲームの設定を楽しみたい人。
  • 多少粗さがあっても新人作品の伸びしろを見たい人。
  • ヒロインの活躍や強さを重視する人。
  • 先の展開を追いたくなる引きの強さを求める人。

人を選ぶポイント

  • 推理や謎解きはかなり分かりやすく、意外性を求めると物足りない。
  • ルール説明や展開が唐突で、飲み込みにくい場面がある。
  • 主人公の優柔不断さや頼りなさが目立つ。
  • バトルや事件の描写があっさりしていて、緊張感が薄く感じられる。
  • 伏線回収や結末のまとまりに急ぎ足な印象が残る。

テンポ・読後感

  • 全体は軽めでテンポは速いが、場面によっては説明不足で置いていかれやすい。
  • デスゲームらしい緊張感より、キャラのやり取りや雰囲気を先に感じる。
  • 中盤以降はやや薄味・淡白に受け取られやすい。
  • 引きは強く、続きが気になる形で終わることが多い。
  • 作品全体の空気はダーク寄りだが、読後感は重すぎない。

キャラクターへの評価

  • 主人公はブレやすく、決めきれない印象が強い。
  • 女性キャラ、特に真奈や鈴蘭の存在感が大きい。
  • ヒロイン側のほうが頭が切れて、主人公を食っていると受け取られやすい。
  • 敵役やラスボス格の描写は薄めで、もっと掘り下げてほしい声がある。
  • キャラ萌えや推しキャラ目線で読むと楽しみやすい。

巻一覧

ジンクスゲーム
2015年1月 ISBN 9784797382068
この巻のあらすじ

「罪の果実『毒りんご』を抹殺せよ」 無貌の男・ロストマンの一言から、そのデスゲームは始まった。男が集めたのは五人の男女。その共通点は――ジンクス。五人は互いに異なる条件で発動し、命を問答無用で奪い取る、見えない凶器(ジンクス)を持つ殺人鬼たちだった。そのひとり、【バジリスク】の力を持つ少年・蒼馬は最愛の妹を救うため、再会した自称名探偵の少女・鈴蘭を騙し、いち早く『毒りんご』を見つけようと意気込むが……。「毒りんごが誰であろうと関係ない。正体を突きとめ、殺してやる!」 果たして毒りんごの正体は!? GA文庫大賞≪優秀賞≫受賞の、悪謀渦巻く青春サイコスリラー! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

ジンクスゲーム 2
2015年4月 ISBN 9784797383539
この巻のあらすじ

「『魔女』の正体を看破せよ。それが今回の『試練(ミッション)』だ」「断る。俺たちはジンクス使いをやめる」 再び現れたロストマンの言葉を遮り、そう言い放つ蒼馬。真奈と鈴蘭を取り戻した蒼馬にとって、今は“呪われし凶器(ジンクス)”を捨てる絶好の機会だった。ところが――。 「ならば遊園地に屍の山が築かれることになるが、それでもいいかな?」「マジカルランドはあたしたちにとって大切な場所なの! 勝手に殺人ゲームの舞台にしないでよっ!」 兄妹の思い出を穢す言葉に、悲痛な叫びを上げ、怒りに燃える真奈。こうして二人は再びジンクスゲームに挑むことになるのだが――!? 思い出の場所(マジカルランド)で起こる虐殺を止めるため、兄妹は再びジンクスゲームに立ち向かう! 悪謀渦巻く青春サイコスリラー第2弾!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

ジンクスゲーム 3
2015年7月 ISBN 9784797383546
この巻のあらすじ

「あの子に会って、お兄ちゃん! じゃないと今年のクリスマスは……」 マジカルランドで致命傷を負うも、大量のライフと引き換えに一命をとりとめた魔女・かなめ。彼女はその力でクリスマスにさらなる惨劇を起こすことを仄めかし、蒼馬に驚くべきことを要求する。 「私のカードを破ってほしいの……。私がロストマンになるために」 繰り返される死=ライフの昇華を経て遂に次のロストマンの器へと“成ってしまった”彼女。その殺せない、止められない凶行を前に蒼馬はひとつの決断をする! 「さて、お兄さん。はじめましょう――最後のジンクスゲームを」 青春サイコスリラー第3弾!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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