構造レビュー
作品Q&A
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巻一覧
この巻のあらすじ
ぼくは王として生きる。この豪華な地獄に。 赤字財政、列強の干渉、迫る革命。転生先は破綻寸前国家の玉座だった。
<あらすじ> お飾り社長としての人生に嫌気がさして自ら命を絶った「ぼく」は、異世界の若き王の中へと転生する。 しかし彼の王国は巨額の赤字財政と列強の干渉に悩まされ、国内には革命の気配すら漂い始めていた。 政治的影響力を無視できない妃候補の令嬢たちと、自分よりも明らかに有能な重臣たちに取り巻かれ、 無力な異世界人たる彼にできることはあまりに少ない。 だが、何とか“上手くやらなければ”生き残れない。 「ぼくの名は、暗愚な君主の1人として残るだろう。永遠に」 それでもなお、彼は玉座に在り続ける。かつて“投げ捨てた”役割を今度こそ全うするために。
この巻のあらすじ
“ぼく”が死に、“王”が生まれる
<あらすじ> 異世界で若き国王となった「ぼく」の治世は四年目を迎えようとしていた。 だが国内有力諸侯間の利害調整と外交政策の大転換の末にたどり着いた一つの成果、 新政権発足を定める「大回廊の勅令」は貴族会の思わぬ反対により否決されてしまう。 国内に漂い始めた不穏な空気と、背後に見え隠れする列強の思惑に立ち向かう中で、 王の重責は徐々に彼の精神を摩耗させつつあった。 --ぼくは王だ。そう在りつづけなければならない。 逆境の中で足掻く彼を待つのは、果たして栄光か破滅か。 「杯を掲げよう。--大グロワスの誕生に!」
この巻のあらすじ
偉大なこと。偉大な人。 大好評異世界大河ファンタジー、新章突入!! 本編は、約1万字に及ぶ完全書き下ろしエピソードを新たに追加!
【初回出荷限定】書き下ろしSS『母:アナリゼ』が読める 盾上蛇紋デザインしおり付き(※紙書籍限定)
<あらすじ> プロザン王との二者会談成功、「大回廊の勅令」の成立に加え、側妃メアリの妊娠が判明し、サンテネリの宮中は喜びに沸いた。 グロワス十三世はいまや名実ともに国際政治上の重要人物となった。 だが、多くの政治的成果を手にしたはずの彼は、勅令承認を求めた議会演説の後、そのまま自室に籠もってしまう。 精根尽き果てるがごとく。そして、再び姿を現したとき、男の中の「何か」が以前と変わっていた。 そんな最中、王は、先鋭的な人権思想を抱く青年ジュール・レスパンと再会する。 二人の『対話』を通じ「何か」が歴史に生まれ出ようとしていた。”偉大な”何かが。
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