保育士資格を取ったばかりの君島のぞみが、兄を探して海沿いの街へ来た先で、山神神社の保育園に住み込みで働くことになる物語。そこには狐のような尻尾を持つ子もいるあやかしの子どもたちが通っており、園長の山神様・紅との距離も近い。のぞみは人間の保育士として園で過ごしながら、子どもたちの世話、紅との関係、あやかし界のしきたりに向き合っていく。続巻では婚約後の同居が進み、あやかし界の頂点である大神様への許可や、雪女の少女の入園が重なって、園と関係者の動きがさらに広がる。

構造レビュー

こんな人におすすめ

この項目をレビュー
  • AI分析(あらすじ)

    神様との同居、あやかし、保育園の日常、婚約から結婚許可までの流れに関心がある読者

    内容を通報

    不適切な内容を運営に知らせます。虚偽の通報はお控えください。


    レビューを読む

作品Q&A

まだ Q&A がありません。最初の質問を投稿してみませんか?

質問を投稿するにはログインしてください。

質問を投稿

会員の質問は公開されます。回答は他の会員も投稿できます。

読者の声

読者レビューをもとに AI が要約した内容です。

作品の魅力

  • あやかし保育園という設定が目を引き、最初の掴みが強い。
  • 子どもを守る場としての役割が見えてくると、ただ可愛いだけで終わらない。
  • 親子それぞれの事情が絡み、やさしい雰囲気の中に人間関係の温度がある。
  • ほっこり感と、山神様まわりの恋愛要素が両立している。
  • 続編まで含めて、安心して読み進めやすい空気がある。

こんな人におすすめ

  • ふんわりした和風ファンタジーやあやかしものが好きな人。
  • 子育て・保護・家族のつながりを軸にした物語を読みたい人。
  • 重すぎない恋愛要素や、読後感のよい作品を求める人。
  • かわいさと少しの切なさが混ざる作品が好みの人。

人を選ぶポイント

  • 大きな事件や強い緊張感を求めると、やや物足りなく感じやすい。
  • 物語の中心は癒やし寄りで、派手な展開は控えめ。
  • 恋愛や家族の事情はあるが、深刻さを前面に出すタイプではない。
  • 作品の雰囲気を楽しむ比重が高く、細かな謎解き向きではない。

テンポ・読後感

  • 全体は軽やかで読みやすく、ほっこりした空気が続く。
  • じわっと温かくなる展開が中心で、安心感が強い。
  • 笑顔になれる場づくりが印象に残る、やさしい読後感。
  • 物語のテンポは穏やかで、肩の力を抜いて読める。

キャラクターへの評価

  • 山神様は保護者としての顔が強く、頼もしさが印象に残る。
  • のぞみは場の空気を明るくする存在として受け取られている。
  • 親子や周囲の人々も事情を抱えつつ、温かく描かれている。
  • 兄の行動には引っかかりが残るが、再会の要素は物語の見どころになっている。

巻一覧

山神様のあやかし保育園 〜強引な神様と妖こどもに翻弄されています〜
2021年3月 ISBN 9784813710684
この巻のあらすじ

保育士資格を取得し短大を卒業したばかりの君島のぞみは、唯一の肉親・兄を探して海沿いの街へやってきた。格安物件があるという山神神社を訪ねると、見目麗しい山神様・紅の姿が。紅が園長の保育園に住み込みで働けることになったものの「俺の好みだ」といきなりアプローチされて…。早速保育園をのぞくと狐のようなふさふさの尻尾がある子が走り回っていて…そこはあやかしこどもの保育園だった――。仕方なく働きはじめると、のぞみは紅にもこどもたちにも溺愛され、保育園のアイドル的存在になっていき…。

山神様のあやかし保育園 二 〜妖こどもに囲まれて誓いの口づけいたします〜
2021年8月 ISBN 9784813711407
この巻のあらすじ

お互いの想いを伝え合い、晴れて婚約できた保育士のぞみと山神様の紅。同居生活をスタートして彼からの溺愛は増すばかり。でも、あやかし界の頂点である大神様のお許しがないと結婚できないことが発覚。ふたりであやかしの都へ向かうと、多妻を持つ女好きな大神様にのぞみが見初められてしまい…。さらに大神様の令嬢、雪女のふぶきちゃんも保育園に入園してきて一波乱!? 果たしてふたりは無事結婚のお許しをもらえるのか…? 保育園舞台の神様×保育士ラブコメ、第二弾!

星評価・感想

構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く

星評価 *

まだ感想はありません。