GEφグッドイーター
- 著者
- あるや / 新木伸
- イラスト
- —
- レーベル
- ガガガ文庫
- 刊行年
- 2014-2015
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 2巻まで
- Audible
- 2巻
『GEφグッドイーター』は、ダンジョン最下層を舞台に、食材を求めてモンスターを狩り、その肉を調理して食べる4コマ形式のファンタジー小説シリーズ。中心人物は、特技のない少年カインと、元勇者・元魔王・元暗殺者の三人で、そこに女神や新しい仲間が加わっていく。物語は、狩りと食事、店での食事、パーティー内のやり取りを軸に進み、ダンジョン探索と食文化が結びついた日常が描かれる。各巻は短編連作の形で、登場人物の増加に合わせて食材探しと食卓の場面が広がっていく。2巻では女神エルマリアや新キャラも加わり、グッドイーター一行の人数と行動範囲が少しずつ増していく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ゆるい日常会話と食事ネタが中心で、肩の力を抜いて読める。
- ダンジョンだけでなく街や酒場の場面が増え、世界の広がりを感じやすい。
- 元勇者・元魔王・元暗殺者という組み合わせの掛け合いが楽しい。
- 新キャラや妹分、双子などが加わって、にぎやかさが増していく。
- 4コマ小説らしい短い区切りで、テンポよく読み進めやすい。
こんな人におすすめ
- まったりしたファンタジーや日常系が好きな人。
- キャラ同士の掛け合いを重視して読む人。
- ごはん・食べる描写がある作品に惹かれる人。
- 既存作の空気感が好きで、似たノリを楽しみたい人。
- さくさく読めるライトな文庫を探している人。
人を選ぶポイント
- 前作とのキャラ配置や空気感がかなり近く、新鮮味は弱め。
- ダンジョン攻略や大きな事件より、会話や日常が多い。
- 食事ネタを強く期待すると、巻によっては物足りなさがある。
- キャラが増える展開は好みが分かれやすい。
- 物語の大きな進展より、雰囲気を楽しむタイプの作品。
テンポ・読後感
- ふわふわした空気で、全体にゆるく和。
- 4ページ単位の短い話が続き、読み心地は軽い。
- ダンジョンより街や酒場の場面が増えると、より日常寄りになる。
- にやにやできる会話や、ほっこりした食事シーンが印象に残る。
- まったり進む一方で、新キャラ登場時は少し賑やかになる。
キャラクターへの評価
- アサシンさんは無口で可愛いが、怖さや攻撃力も強く印象が濃い。
- リサは女子度や小動物感があり、恥ずかしがる反応が好評。
- エルマリアは天使っぽさや看板娘らしさで存在感がある。
- カインは一般人寄りに見えて、時々ただ者ではない雰囲気がある。
- 双子や妹分の追加で、キャラ同士の関係性がさらににぎやかになる。
巻一覧
この巻のあらすじ
キャッチ&イートな4コマファンタジー。
いつものダンジョン最下層。 そこで繰り広げられるキャッチ&イートの毎日。
なんの特技も持たない一般人の少年カインは、ひょんなことから、“おいしいものを食べる”ことを目的とする“グッドイーター”に参加することになった。そこで出会ったのは、元勇者と元魔王と元暗殺者という、いわくつきの三人。かたや人類最強の存在。戦闘の天才でありながら“おいしいものが食べたい”という理由であっさりと引退を決め、いまではお腹がすくと駄々をこねる残念美少女になってしまった元勇者。かたや魔界最強の存在。魔王であるが平和と学問を愛する理性的なお姉さん。でもお腹がすくと破壊衝動が目覚めてしまう残念美人の元魔王さま。かたや勇者と魔王を暗殺すべく、付け狙っていた凄腕の暗殺者。でもカインの作るごはんによって餌付けされてしまったアサシンさん。そんな個性的な三人に囲まれて、ダンジョンでやっつけたモンスターのお肉を食べたり、いきつけのお店“腹ぺこ赤竜亭”で満腹になったり、狩り&ごはんライフの毎日をカインは過ごす。
「GJ部」の新木伸&あるやの最新シリーズは、ごはんのおいしい4コマ小説! 今回ももちろん36編収録! みんな満足でお腹いっぱい。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
この巻のあらすじ
新たな仲間とごはんを食べよう!
いつものダンジョン最下層。今日も繰り広げられるキャッチ&イートな毎日。足腰が強いという理由だけでスカウトされたのになぜか料理番もしている一般人のカインは、元勇者のリーダー、元魔王の魔王さま、2人を狙っていた元暗殺者のアサシンさんたち“おいしいものを食べる”ためだけに集まったパーティー“グッドイーター”と食材を求めてダンジョンに足を踏み入れる。そこで出会う数々のモンスターをやっつけてはおいしくいただき、地上に戻ったらいきつけのお店“腹ぺこ赤竜亭”でごはんを食べる。さらに赤竜亭の看板娘であり、古くなった教会の修理費を稼ぐシスターでありながら、その正体は自称“駄女神”な女神様・エルマリアがたま~にパーティーに加わって一緒にダンジョンに潜ったり。だんだんにぎやかになるグッドイーター一行に、さらなる新キャラが次々登場! みんなでおいしいお肉を食べれば、笑顔で楽しくお腹いっぱい。今日はどんなおいしい食材がダンジョンで獲れるのやらーー。絶好調! ごはんがおいしい4コマファンタジー小説第2弾が登場。今回ももちろん36編収録で、ボリューム満点で大満足。あなたの好きなごはんは何ですか?
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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