弱小貴族令嬢アクアが、ひょんなことから国王の五番目の妃に選ばれるところから始まる王宮恋愛譚。虐げてきた家族の思惑を背に王宮へ入った彼女は、国王シエルから「お前を愛することはない」と告げられても、お飾り側妃として静かに暮らすつもりで振る舞う。だが、側妃に推したのが初恋相手だったことや、寵愛をめぐる令嬢たちの動きが重なり、宮廷内の人間関係に巻き込まれていく。西洋風の王宮と貴族社会を舞台に、政略結婚、身分差、初恋、側妃制度が交差し、国王の周辺で起こる思惑のずれが物語を動かしていく。

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  • AI分析(あらすじ)

    王宮を舞台にした政略結婚と身分差の話に興味がある人、側妃制度や寵愛争いが出てくる宮廷ものを読みたい人、初恋相手と国王の両方が絡む恋愛構図に関心がある人。

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お飾りの側妃ですね? わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
2024年8月 ISBN 9784434343773
この巻のあらすじ

ひょんなことから国王の五番目の妃として選ばれた弱小貴族令嬢のアクア。 自分を虐げてきた家族は甘い汁を吸おうと喜んでいるけれど、アクアにはとある初恋相手がいた。でも政略結婚ならば仕方ないと、気持ちを切り替え て国王・シエルのもとに向かうと「お前を愛することはない」とはっきり言 われて!? あなたがそのつもりなら、全然OK! 私はお飾り側妃としてのんびり生活をしますと啖呵を切り、王宮で生活を始めたのだけど、実はアク アを側妃に推したのが彼女の初恋相手でーー!? 実は腹黒な初恋相手、実は脳筋な国王陛下。ギャップありまくりの王宮内でアクアは国王の寵愛を争う 令嬢たちに巻き込まれていき……

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