稀代の悪女に仕立て上げられた私、冷徹大公に拾われる
- 著者
- 白亜凛
- イラスト
- 宛
- レーベル
- ベリーズファンタジースイート
- 刊行年
- 2024
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
公爵令嬢ルイーズが、婚約者の皇太子に罪を着せられて悪女として追われ、辺境の大公アレクサンドに救われる異世界恋愛ファンタジーです。身分や名前を変えた彼女は、彼の屋敷で侍女として働きながら立場を立て直していきます。舞台は皇族や公爵家が権力を持つ西洋風の貴族社会で、魔獣も存在します。物語は、冤罪で失った居場所の回復、屋敷での仕事、冷徹とされる大公との距離の変化、そして彼女を陥れた側の権力構造を軸に進みます。シリーズは現時点で1巻構成で、単巻の物語としてまとまっています。第4回ベリーズカフェファンタジー小説大賞優秀賞作品として書き下ろし番外編を収録して書籍化されています。ルイーズとアレクサンドの関係、宮廷側の動き、辺境の屋敷での生活が中心です。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- きれいな作画や挿し絵の印象が強く、ビジュアル面を評価する声が目立つ。
- 悪女に仕立て上げられた令嬢が拾われる導入や、冷徹大公との関係の変化が読みどころになっている。
- 甘めの空気や番外編のラブラブ感を楽しめる構成が受けている。
- 魔獣や建国時の設定など、ファンタジー要素が後半で動く点を好意的に受け止める反応がある。
こんな人におすすめ
- 絵柄やキャラクターデザインを重視して読む人。
- 令嬢もの、拾われヒロイン、甘めの恋愛展開が好きな人。
- 事件の重さより、関係性の変化や雰囲気を楽しみたい人。
- 軽めのファンタジー要素を添えた恋愛作品を求める人。
人を選ぶポイント
- 侍女として過ごす前半は盛り上がりに欠けると感じやすい。
- 魔獣や世界設定が十分に活かし切れていないと受け取られている。
- 物語の展開が大きく動くまでに物足りなさを覚える場合がある。
- 作品全体を強く推す決め手は、絵や雰囲気に寄りやすい。
テンポ・読後感
- 序盤は静かめで、日常寄りの流れが続く。
- 甘さはあるが、強い山場より空気感で読ませるタイプ。
- 後半でファンタジー色が増し、印象が少し変わる。
- 全体としては軽快だが、密度はやや控えめ。
キャラクターへの評価
- ヒロインは悪女扱いからの再出発が印象に残る。
- 冷徹大公は名前ほど冷たすぎず、拾い上げる役回りとして見られている。
- 婚約者側は駄々っ子っぽく、振り回される存在として受け止められている。
- ヒロインの父親は好意的に見られ、安心材料になっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
公爵令嬢・ルイーズは、婚約者である皇太子に「皇族殺し」の罪を被せられ悪女に仕立て上げられてしまう。しかも、幽閉先へ移動中、魔獣に襲われてしまい…! 踏んだり蹴ったりのルイーズを救ったのは、辺境を治める冷徹大公・アレクサンド。ルイーズは容姿と名前を変え、彼の屋敷で侍女として働くことに。最初は彼に冷たく当たられるも、真摯に働いていると仕事ぶりを認められるように。それどころか、アレクサンドから甘く迫られるようになり…!? 一方、ルイーズを陥れて皇帝にのし上がった元婚約者は、その横暴さから国民の反感が高まっており…。 捨てられ令嬢×冷徹大公の異世界ラブファンタジー! 第4回ベリーズカフェファンタジー小説大賞 優秀賞作品が書き下ろし番外編も収録して書籍化!!
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