魔王にさらわれた聖王女ですが、魔王城ぐらしがヒマだったので禁忌魔法で暴れます。
判定なし
基本情報
- 著者
- 永松洸志
- イラスト
- 希望つばめ
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2023
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
魔王にさらわれた聖王女ミルが、魔王城での退屈しのぎの修行を重ねて禁忌魔法を身につけ、そこから王都(はじまりの街)へ向かう旅に出る冒険ファンタジー。舞台は魔王城と、その外側に広がる王国各地で、魔物や街の人々との出会いを通じて、ミルの無邪気な行動が次々と騒動を生む。中心にいるのは、冒険への憧れを持つミルと、同行する天才魔法少女、ケモミミ剣姫。獰猛なウルフやドラゴンをも相手にする旅路を通して、魔法、魔物、仲間集めが連続する構成になっている。魔王城での滞在を起点に、王都へ向かう道中で出会いと出来事が積み重なり、移動と遭遇を軸に物語が進む。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 魔王城を出発点にする逆転の発想が新鮮。
- 囚われの身から鍛錬と魔法習得で強くなっていく流れが痛快。
- 明るくゆるい空気で、仲間同士のわちゃわちゃ感が読みやすい。
- 冒険への憧れが前面に出ていて、前向きな気分で読める。
- 王女らしさと物騒な魔法のギャップ、魔王側の人物との関係性が印象に残る。
こんな人におすすめ
- 軽めのファンタジーを気楽に読みたい人。
- シリアス一辺倒より、明るさやテンポのよさを重視する人。
- ステータスやスキル成長、レベルアップ要素が好きな人。
- 旅立ち前の準備や仲間集めの過程を楽しみたい人。
- 百合っぽい空気やキャラ同士の距離感を楽しめる人。
人を選ぶポイント
- 設定の面白さが先に立ち、物語の深みは薄めに感じる場合がある。
- 1巻時点で成長が進み、以降の旅路に作業感を覚える人もいる。
- かなりゆるい作風なので、重厚な戦記や緊迫感を期待すると合わない。
- 強さの伸び方や展開の勢いに好みが分かれやすい。
- 物語の方向性が合えば楽しめるが、合わないと早めに離脱しやすい。
テンポ・読後感
- 全体は軽快で、肩の力を抜いて読める。
- ほのぼのした優しさの中に、冒険の高揚感がある。
- わちゃわちゃ進む場面が多く、重苦しさは少ない。
- 展開はわかりやすく、読み始めやすい。
- 先の旅への期待感で引っ張るタイプ。
キャラクターへの評価
- ミルは好奇心旺盛で、冒険を心から楽しむタイプ。
- 囚われの状況でもたくましく、行動力が強い。
- 物騒な魔法を使うギャップが目立つ。
- 仲間はにぎやかで、旅の空気を明るくする。
- 魔王側の人物や似た境遇のキャラとの関係が印象に残る。
巻一覧
魔王にさらわれた聖王女ですが、魔王城ぐらしがヒマだったので禁忌魔法で暴れます。
この巻のあらすじ
魔王によって連れ去られた、聖なる王女・ミル。 魔王城に囚われた彼女は『ヒマつぶし』に修行を積み重ね……気づけば魔王級の禁忌魔法をマスターし、最強の存在へと変貌を遂げていた!! 昔から冒険に出るのが夢だったミルは、これはチャンスと魔王城を飛び出し、王都(はじまりの街)へ帰る旅に出発する☆ 獰猛なウルフを仔犬のように可愛がり、凶悪なドラゴンをもペットにしようとする奔放なミルは、旅路で規格外な仲間を手に入れてーー。 至極の天才魔法少女と凄腕のケモミミ剣姫をお供に冒険を続ける彼女は、行く先々で周囲を震撼させていく!! 無邪気×無自覚×無敵な少女たちの一大冒険ファンタジー♪
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