Re:BIRTHDAY SONG ~恋を唄う死神~
判定なし
基本情報
- 著者
- 佐々木禎子
- イラスト
- さとい
- レーベル
- ビーズログ文庫アリス
- 刊行年
- 2015
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
『Re:BIRTHDAY SONG ~恋を唄う死神~』は、死神を目指す少女ココロを中心に進む学園ファンタジー。死神になるには相手とのペアが必要だが、ココロは組み相手を決められず、落ちこぼれ向けの特別補習組へ回される。そこで待っているのは、悪戯好きのカイリ、寡黙なヨル、毒舌のアメ、荒っぽいシュン、やる気のない教師ナミ。お泊まり研修を含む補習の中で、ココロは学校の規則に沿って訓練しながら、誰と組むのか、誰とどう向き合うのかを探っていく。死神養成学校の制度、共同生活、人物ごとの距離感が同じ場で動く構成になっている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ゲームの共通ルートに近い流れで、作品世界に入りやすい。
- 特別補習組の面々がそろって動く学園イベントが見どころ。
- ふだんは孤立しがちな主人公が少しずつ周囲と距離を縮めていく過程が読みやすい。
- 歌や発表の場面があり、まとまりのある達成感で読後感を作っている。
こんな人におすすめ
- ゲーム原作の雰囲気をそのまま文章で追いたい人。
- 学園もの、ドタバタ寄りの軽めの会話劇が好きな人。
- イケメンたちとのやり取りや、複数キャラの掛け合いを楽しみたい人。
- キャラ同士の関係が少しずつ近づく展開を見たい人。
人を選ぶポイント
- 物語の骨格はゲーム共通ルートに近く、新鮮味は控えめ。
- 追加要素は多くなく、ボリューム面で物足りなさを感じやすい。
- 主人公への好みが分かれやすく、感情移入しにくい場合がある。
- シリアス寄りの設定に対して、内容は軽めに感じられる。
テンポ・読後感
- 学園生活を軸にした、明るめでテンポのよい進行。
- ドタバタ感とややシリアスな設定が同居している。
- 事件を追う重さより、キャラ同士の交流を楽しむ読み味。
- ひとつのイベントに向かってまとまっていく、すっきりした流れ。
キャラクターへの評価
- ココロは孤立気味だが、周囲との関わりで少しずつ印象が変わる。
- 特別補習組のメンバーは、にぎやかで親しみやすい。
- 校長先生や先輩たちの気づかいが、学園側の温かさとして映る。
- イケメンたちとの掛け合いは楽しい一方、主人公の好みは分かれやすい。
巻一覧
Re:BIRTHDAY SONG 〜恋を唄う死神〜 Star Light Festival
この巻のあらすじ
死神養成学校に通うも、やることが全てうまくいかないココロ。一人前の死神になるために必要なペア組みもできず、ついには落ちぼれを集めた特別補習組に降格してしまう! そこにいたのは――悪戯好きのカイリにクールなヨル、毒舌なアメとガラの悪いシュン、そしてやる気のない教師ナミで!? しかも、そんな問題児だらけの彼らとお泊り(!)研修をすることになり……。彼らと過ごすドキドキの日々の中、ココロは無事パートナーを見つけられるのか?
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