構造レビュー
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短評・キャッチコピー
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丘の上の家に引っ越してきたミッキーの新しい生活が幕を開ける
編集部
都内の超お嬢様女子高から神奈川の丘の上の家に引っ越してきたミッキー(浅葉未来)が、以前の学校とはまるで異なる自由な校風に戸惑いながらも新たな友人を作り、父との確執を乗り越えて瑞々しく成長していく姿を描く。
こんな人におすすめ
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少女小説の傑作を読みたい人 元祖『マリみて』の雰囲気を味わいたい人 丘の上の素敵な家に憧れる人 転校経験がある人 父親との仲がギクシャクしてる人
著者情報
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久美沙織は日本の小説家。『MOTHER』シリーズなどのゲームノベライズの他、数多くのラノベを手掛けた。代表作は以下。 * 『3時のおやつに毒薬を』(1984年) * 『風をつかまえて』(1985年) * 『デュエット』(1985年) - めるへんめーかーとの共作 * 『これがオシュートメさんだ』(1986年) * 『ありがちのラブ・ソング』1987 * 『KING(キング)の頬をはりとばせ』(1987年) * 『花のお祭り少年団』(1988年) * 『花の時間鳥の時間』(1988年) * 『みやは負けない!』(1988年) * 『燃える月』(1989年) * 『鏡の中のれもん』(1989年) * 『あなたがとても好きだから』(1991年) * 『東京少年十字軍』<上・下>(1992年・1993年)
イラストレーター情報
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竹岡美穂は日本のイラストレーター。ラノベ作家・竹岡葉月の実姉に当たり、線が細く儚げな少年少女のイラストが特徴的。装画を手掛けたラノベは以下。 * ウォーターソング(著:竹岡葉月 / 集英社 / コバルト文庫) * アリスシリーズ 新装版(著:田中雅美 / 集英社 / コバルト文庫) * さよなら月の船(著:片山奈保子 / 集英社 / コバルト文庫) * アクエルタルハ 1 - 3(著:風野潮 / ジャイブ / カラフル文庫) * 千年の時をこえて シリーズ(著:沢村凜 / 学研 / エンタティーン倶楽部) * ぴよぴよキングダム(著:木村航 / メディアファクトリー / MF文庫J) * “文学少女”シリーズ(著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * 黄昏色の詠使い(著:細音啓 / 富士見書房 / 富士見ファンタジア文庫) * 狩野俊介シリーズ 文庫版(著:太田忠司 / 東京創元社 / 創元推理文庫) * ハムレット・シンドローム(著:樺山三英 / 小学館 / ガガガ文庫) * スワロウテイルシリーズ(著:籘真千歳 / 早川書房 / ハヤカワ文庫) * Θ 11番ホームの妖精シリーズ(著:籘真千歳 / 早川書房 / ハヤカワ文庫) * ほしのこえ The voices of a distant star(原作:新海誠 / 著:大場惑 / メディアファクトリー / MF文庫ダ・ヴィンチ) * ヒカルが地球にいたころ……(著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * 本の怪談シリーズ(著:緑川聖司 / ポプラ社 / ポプラポケット文庫) * ロスト・グレイの静かな夜明け(著:野村行央 / 集英社 / コバルト文庫) * 八木澤菊乃の遺言(著:飯田雪子 / ティー・オーエンタテインメント / TO文庫) * 吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * 陸と千星 〜世界を配る少年と別荘の少女(著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * ウソつきたちのクリスマス(著:みうらかれん / NHKオンライン / オトナヘNovel) * TROUBLE-A Part1・足りない言葉(著:みうらかれん / NHKオンライン / オトナヘNovel) * 楽園への清く正しき道程(著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * ただ、それだけでよかったんです(著:松村涼哉 / アスキー・メディアワークス / 電撃文庫) * TROUBLE-A Part2・ゆがんだ鏡(著:みうらかれん / NHKオンライン / オトナヘNovel) * 神神神は、罪に三度愛される(著:梨沙 / 朝日新聞出版 / 朝日エアロ文庫) * 死んでも死んでも死んでも死んでも好きになると彼女は言った(著:斧名田マニマニ / 集英社 / ダッシュエックス文庫) * おはよう、愚か者。おやすみ、ボクの世界(著:松村涼哉 / アスキー・メディアワークス / 電撃文庫) * 1パーセントの教室 シリーズ(著:松村涼哉 / アスキー・メディアワークス / 電撃文庫) * 針子の乙女 1 - 2(著:ゼロキ / エンターブレイン / ファミ通文庫) * 私たちは失いながら生きている(著:いぬじゅん / 一迅社 / メゾン文庫) * むすぶと本。 『外科室』の一途 (著:野村美月 / エンターブレイン / ファミ通文庫) * 旅する錬金術師のスローライフ 1 - 2(著:川上とむ/ 双葉社 / Mノベルス) なお1984年版のイラストはめるへんめーかーが担当している。
編集部
1984年に初版刊行された少女小説の金字塔。都内の超お嬢様女子高から神奈川の女子高に転校してきたミッキーが、自然豊かな新天地で新たな価値観を学び、以前は無縁だったアウトレジャーへの挑戦や淡い初恋体験を経て、アイデンティティー確立に至るラストが感動を呼ぶ。父とのすれ違いや友人たちとの衝突も描かれ、モラトリアムを脱却する上で避けて通れない、等身大の少女の悩みと成長に寄り添えた。
作品Q&A
評価されるポイントは? ストーリー
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この作品の特徴は? ストーリー
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ペルソナ4のアニメのエンディング曲は? メディアミックス 会員の質問
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「Your Affection」とはどういう意味ですか? その他 会員の質問
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読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 学園コミュや特捜隊メンバーを中心にした日常短編で、本編に触れられなかった隙間を埋める「補完読み」として楽しめる。
- 主人公は名前を出さず「彼」「番長」として間接的に描かれる構成が新鮮で、周囲から慕われ・信頼されている存在感がよく伝わる。
- キャラ像を崩さず、笑える場面と温かさのある日常がほっこり読める。
- 林間合宿のカレー話やバレンタイン話など、ユーモアと人情が効いたエピソードが特に好評。
こんな人におすすめ
- ペルソナ4をゲームやアニメで知っていて、キャラの日常をもう少し見たい人向け。
- 番長抜きのコミュ同士の関係や、メンバー同士の仲の良さを味わいたいファン。
- さっと読める短編連作が好きで、気分転換に手軽に読みたい人。
- 未プレイ・未視聴でも読める。
人を選ぶポイント
- P4Gのみプレイだと、バレンタイン話など一部に「PS2版ベース」な違和感を感じる。
- 主人公がほとんど出てこないため、特定キャラの話を期待すると物足りない。
- 日常中心で軽め・アッサリと感じ、キャラの心情描写がもう少し欲しい。
- 千枝・雪子・りせ視点の話がなく、女性陣の話題が少ないと感じる読者もいる。
テンポ・読後感
- 連作短編で時系列に沿って進み、一話ずつさっくり読めるテンポが好評。
- 全体として平和な日常編で、笑える場面とほんわかした余韻が残る読後感。
- ゲームの幕間的な小話を読むような、軽やかで気楽な雰囲気だ。
- 一方で、本編ほどの深さやガッツリした物語性は薄め。
キャラクターへの評価
- 直斗と菜々子の話は、優しくて癒されるエピソードとして特に評価が高い。
- 林間合宿の剛毅コンビとエビちゃんのカレー話は、可愛らしくて笑える名場面として挙がることが多い。
- 尚紀と完二の話は、刺さる・胸にくる描写がある。
- 番長は直接登場しにくいのに、周囲の会話や反応だけで「みんなに愛されている」人物像が立つ。
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