婚約破棄してやろうじゃないの!!~私は自由に暮らします、今さら溺愛なんてお断りです~
判定なし
基本情報
- 著者
- ごろごろみかん。
- イラスト
- 御子柴リョウ
- レーベル
- ベリーズファンタジー
- 刊行年
- 2022
- 巻数
- 1巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで / BOOK☆WALKER: 1巻まで
本作は、王太子との婚約という立場に置かれた令嬢ティアリーゼが、自分の意志で進む道を選び直そうとする物語。王家と貴族の婚姻は個人同士の感情だけで決まらず、家の事情や周囲の思惑がつきまとうため、主人公は相手に合わせて流されるのではなく、関係の扱い方そのものを自分で決めていく。王太子の関心が別へ向く気配をきっかけに、婚約のあり方が揺れ、二人の距離や立場も少しずつ変化していく。舞台は王宮と貴族社会で、婚約、家格、対面が絡む環境の中、ティアリーゼが場を動かしていく流れが軸になる。単巻作品として、この動きと変化を一冊に収めている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 婚約破棄から自由に動き出す展開が、気楽に読める転機として受け止められている。
- ヒロインの能力の高さより、順応力やコミュニケーション力で場を切り抜ける感じが読みやすい。
- 冒険もののような軽快さがあり、肩の力を抜いて楽しめる。
- 本編はひとまず読了しやすく、続きが気になればWeb側へ進める構成になっている。
- 作品全体の雰囲気を「楽しく読めた」と捉える読み手もいる。
こんな人におすすめ
- 婚約破棄ものを、重すぎないテンポで読みたい人。
- ヒロインの無双より、機転や対人力で進む話が好きな人。
- 冒険風の軽さや、気楽な読み味を求める人。
- 細部の設定を深追いせず、雰囲気重視で楽しめる人。
- Web連載や番外編まで含めて追うのが苦にならない人。
人を選ぶポイント
- 文章や世界観に違和感を覚え、入り込めない人がいる。
- 魅了まわりの設定が分かりにくく、説明不足に感じやすい。
- 前半と後半で空気が変わり、別作品のように感じることがある。
- 王太子の印象が弱く、物語の引っかかりとして残りやすい。
- 途中で読むのをやめるほど相性が分かれる。
テンポ・読後感
- 前半は軽めで、冒険ものに近いテンポ感。
- 後半で急に印象が変わり、流れの一体感が薄くなる。
- 全体としてはサクサク読めるが、設定面で引っかかると止まりやすい。
- 明るめの読み味と、やや説明不足な部分が同居している。
- すっきり完結感より、Web続編へつながる余韻が残る。
キャラクターへの評価
- ヒロインは能力値よりも、順応力と会話力で魅力を出すタイプ。
- 受け身ではなく、自分で動いていく印象が強い。
- 王太子はヘタレ寄りで、頼もしさよりも呆れを誘いやすい。
- 主要人物の感情より、周囲の状況や設定の方に目が向きやすい。
- キャラの魅力はあるが、関係性の掘り下げは物足りなく感じられやすい。
巻一覧
婚約破棄してやろうじゃないの!! 〜私は自由に暮らします、今さら溺愛なんてお断りです〜
この巻のあらすじ
王太子と婚約中の聡き令嬢・ティアリーゼ。王太子は別の女に夢中だが、彼に恋愛感情0のティアリーゼにとって、取るに足らない出来事であった。しかし2人の関係は熱を増し、このままでは彼から婚約破棄をーーえっ、待って、向こうから!? 私悪くないのに!? そんな一方的な話なんて、絶対に受けてたまるものですか!婚約破棄を突きつけられる前にこの結婚、白紙に戻して差し上げようじゃない! 我が道を突き進むティアリーゼに王太子との関係も次第に変化していき…。武闘派令嬢がおくる、痛快!爽快ファンタジー!
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