神様のはからいで異世界へ転移した会社員・倉野敦が、レベルが上がらない体質のまま、訓練でスキルを増やしながら各地を巡る異世界冒険シリーズ。魔物がいる世界で冒険者の依頼や人助けをこなし、相棒の魔物ツクネと行動しながら、獣人の国や村、飛行船で向かう島などを訪れる。一般的な異世界のレベル制とは異なり、経験値で強くならず、行動と訓練で取得できるスキルが増えていく。シリーズ全体では、固定の国や町に留まらず、旅の途中で依頼や事件に接触しながら、異なる土地の制度や暮らしに触れていく。各巻は、転移者としての立場、相棒との行動、各地の人々との関わりを通じて、異世界での暮らしと移動の積み重ねを描く。
構造レビュー
作品Q&A
巻一覧
この巻のあらすじ
神様のはからいにより異世界へ転移することになった普通のサラリーマン、倉野敦。新たな世界で楽しいスローライフを送れる! とウキウキで転移してきたものの、倉野は大変なことに気付いてしまう。異世界の人間だったら誰でも持っている「レベル」が、なぜか彼には存在しなかったのだ。いくら魔物を倒しても経験値が入らないため一生強くなれない……絶望しかけた倉野だったが、へこたれずに冒険者として依頼をこなし、コツコツ人助けをしていくことに。すると、彼に秘められた謎の力が次第に開花していきーー!?
この巻のあらすじ
神様のはからいで異世界に転移した平凡なサラリーマン、倉野敦。味気ない日々からの異世界ライフに心躍らせるも、いくら魔物を倒してもなぜかレベルがまったく上がらない。どうやら彼だけ、経験することでスキルを獲得できるという、謎のシステムが採用されていたらしい。そんなわけでコツコツとスキルを増やした倉野だったが、ひょんなことから、相棒になった魔物・ツクネの仲間である幻のフェレッタを探すことになり、様々な種族が平和に暮らす獣人の国にやってきた。街を散策したり、たくさんのフェレッタともふもふしたり、獣人の国を堪能していたが、そんなさなか、獣人の国を巻き込む戦争が起ころうとしていた……!
この巻のあらすじ
神様のはからいで異世界に転移し、経験値がもらえない代わりにトレーニングでスキルを大量獲得できる能力を手に入れた、倉野敦。獣人の国を後にした彼は、相棒の魔物・ツクネと気ままな旅を続けていた。そんなある日、倉野は、立ち寄った村で発生した孤児誘拐事件を追うさなか、意外な人物と再会する。その人物の協力で事件を解決すると、ひょんなことから南の島へバカンスに行くことに。期待に胸をふくらませながら、飛行船で空の旅に出発した倉野だったが、その先で待っていたのは……!? レベルが上がらない一人と一匹の異世界冒険譚、堂々完結!
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