構造レビュー
編集部判定 名作
短評・キャッチコピー
この項目をレビュー編集部
大学生の父と小学生の娘の異色バディが超古代文明の遺産に挑む!
編集部
口達者な娘と頼りない父親がバディを組んで、超古代文明の遺産「オーパーツ」が巻き起こす世界の危機に立ち向かっていく。
こんな人におすすめ
この項目をレビュー編集部
凸凹バディな新米親子を応援したい人 ファザコンで生意気な娘を愛でたい人 オーパーツや超古代文明、宇宙人の存在に興味がある人 『スプリガン』や『インディ・ジョーンズ』が好きな人 本格的なミリタリーアクションとバトルを堪能したい人 実は最強な主人公に燃える人
著者情報
この項目をレビュー編集部
伊達将範は日本のラノベ作家。主にSFアクションを手掛けていた。漫画原作も数多く担当する。代表作は以下。 『To Heart マルチ、がんばりますっ!』(電撃G's文庫 メディアワークス) 『COOLDOWN』(電撃文庫 メディアワークス 1999年) 『リムーブカース』(電撃文庫 メディアワークス 1999年)
イラストレーター情報
この項目をレビュー編集部
西E田は日本のイラストレーター。ラノベの表紙や挿絵を手掛ける。代表作は以下。 * 『ハートレス・ハート』(2002年) * 『滅びのマヤウェル』(2005年) * 『学校妖怪紀行 第八怪談募集中』(2006年) * 『あそびにいくヨ!』(15巻以降、2012年 - 2015年) * 『人狼への転生、魔王の副官』(13巻まで、2015年 - 2019年) * 『リラム -密偵の無輪者-』(2016年) * 『目指せ豪華客船! 異世界で手に入れたいのは優雅で気楽な勝ち組生活』(2019年) * 『転生した最凶獣人の異世界子育てスローライフ〜魔王軍最凶の獣人だったけど、可愛い愛娘ができたので農園でのんびり暮らそうと思います〜』(2023年)
入手性
この項目をレビュー編集部
最新刊が2005年の古い作品なので書店では入手困難。
編集部
皆川亮二『スプリガン』が好きならハマる作品。超古代文明の遺産を回収する秘密結社に属するバディの活躍が痛快。両親を復縁させようと頑張る、子供たちも健気で良い。ミリタリー好きにはたまらないガジェットも活用されている。
作品Q&A
合わない人・注意点は? ストーリー
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評価されるポイントは? ストーリー
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ダディフェイスは復活しましたか? その他 会員の質問
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読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 貧乏大学生の父と年下の娘が宝探しに挑む、凸凹な親子バディ物として楽しめる。
- オーパーツ・超古代文明・古武術・超能力など要素が豊富なのに、読みやすくテンポよく進。
- ハリウッド大作のような大スケール展開と、綿密な構成・作家の技巧への称賛が目立つ。
- ラブコメ寄りの掛け合いと本格アクションのバランスが絶妙だ。
- 『スプリガン』系の遺跡探検や、小さな謎が大きな遺産へつながる醍醐味を味わえる。
こんな人におすすめ
- 父娘バディや押し掛け家族ものを応援したい人向きだ。
- ファザコン気味な娘と、弱気ながらもやるときはやる父親の関係を楽しみたい人に合う。
- オーパーツ、北欧神話、アトランティスなど伝奇・考古ネタに興味がある人向けだ。
- 『スプリガン』『インディ・ジョーンズ』『エイリアン』的な遺跡探索アクションが好きな人に刺さりやすい。
- 設定盛りだくさんの古き良きライトノベル感を、フィクションとして気軽に楽しみたい人にも向く。
人を選ぶポイント
- 年の差が大きい実の親子設定や、関係性の描き方に倫理的なハードルを感じる。
- 父娘のスキンシップや、やや強めの破廉恥シーンが好みを分ける。
- 設定・登場人物・場面転換が多く、展開についていくのが大変だと感じる読者もいる。
- シリーズ後半や特定編ではシリアスさが増し、親子ギャグが減って重く感じる。
- 未完のまま長期間更新がなく、続編への期待が持ちにくいという嘆きが複数見られる。
テンポ・読後感
- 全体的には勢いよく読める一方、途中で場面が飛ぶような突拍子なさに戸惑う。
- 前半は愉快でニヤニヤできるラブコメアクション、後半は壮大かつシリアス寄りに振れる。
- 設定過多でもバランスが取れており、息をつく暇のない展開が魅力だ。
- 怪奇・伝奇の雰囲気や、地味で大人向きな回もあり、巻によって味わいが変わる。
キャラクターへの評価
- 草刈鷲士は、みすぼらしい貧乏学生ながら最強の古武術使いで、よくあるクズ主人公ではないという好意的な声が多い。
- 美沙はファザコン気味で生意気、父を引っ張るヒロインとして可愛らしいと評されることが多い。
- 樫夫(樫緒)はクールなツンデレ弟で、姉へのシスコン気味な反応が人気。
- 敵味方問わず個性が強く、スプレイやタウンゼントなどゲストキャラの人間味・掛け合いが光る。
- 美貴はシリアス回で存在感が増し、病み具合や怖さを感じる描写がある。
巻一覧
星評価・感想
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