『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』は、『勇者王ガオガイガーFINAL』と『ベターマン』の後を描く連続物語で、木星の超エネルギー〈ザ・パワー〉をめぐる対立を中心に展開する。西暦2010年代の地球では、プロジェクトZや新生GGGの活動が進み、木星へ向かった護と幾巳、後に合流する凱が、覇界王やトリプルゼロに関わる事態へ巻き込まれていく。人類側、ベターマン側、覇界の側がそれぞれ異なる理屈で動き、局面ごとに共闘と衝突が入れ替わる。各巻には本編に加えて書き下ろし外伝や設定資料が収められ、シリーズ内の人物や装備の関係が補足される。
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- ガオガイガーとベターマンの要素が一本にまとまり、両シリーズのつながりを楽しめる。
- ザ・パワーや各種設定の答え合わせがあり、既存ファンほど引っかかるポイントが多い。
- 戦いのスケールが大きく、宇宙規模まで広がる展開に勢いがある。
- 笑い、熱さ、しんみりする場面が混ざり、感情の振れ幅が大きい。
- 書き下ろしや設定資料の追加要素も含めて、読み応えがある。
こんな人におすすめ
- ガオガイガー、ベターマンの両方を追ってきた人。
- スパロボ30などで興味を持ち、予習や復習をしたい人。
- 設定のつながりや裏側の整理を楽しみたい人。
- 熱血ロボットものの大きな盛り上がりを求める人。
- 長めでも濃い内容をじっくり味わいたい人。
人を選ぶポイント
- 既存シリーズの知識があるほど楽しみやすく、初見だと前提の多さが気になりやすい。
- 設定や用語が多く、情報量の多さに圧倒されやすい。
- 展開はかなり大きく広がるため、軽く読めるタイプではない。
- 物語の核心に触れる話題がレビュー内で多く、事前情報は絞って入るほうがよい。
- 続きや後編を意識した受け止め方が残る。
テンポ・読後感
- 序盤から勢いがあり、次々に新情報や新勢力が出てくる。
- 中盤以降はスケールが拡大し、緊張感と高揚感が強まる。
- シリアス一辺倒ではなく、笑いや軽いノリも差し込まれる。
- 終盤は感慨深さが前に出て、読後感はかなり濃い。
- 全体として熱量が高く、読んでいてゾワッとする場面がある。
キャラクターへの評価
- GGG側の仲間たちが戦いの中心に立ち、存在感が強い。
- ベターマン側のキャラや名前が随所に顔を出し、ファン向けのうれしさがある。
- 戒道の活躍や役割に触れる感想が目立つ。
- Jの扱いに感慨を覚える反応があり、印象に残りやすい。
- 既存キャラの再登場や関係性の変化が、読後の満足感につながっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
人類、ベターマン、覇界王ーー三つ巴の死闘、開幕!
西暦二〇一〇年、太陽系存亡の危機から地球を護り抜いた勇者たちの帰還を待ち望む地球人類は、木星の超エネルギー〈ザ・パワー〉の開発計画、プロジェクトZを始動する。 時は流れて西暦二〇一六年。大人へと成長した天海護と戒道幾巳は新生勇者王ガオガイゴーのパイロットとして木星へと旅立った。そこで待ち受けていた人類の脅威”覇界王”とは!?
矢立文庫で好評連載中の『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』。 その第一部となるnumber.00〜number.03までの本編に加え、 書きおろし外伝エピソード「勇者王ガオガイガーpreFINAL第3.5章 赤き流星の天使(アルマ)」を収録!! ファン必見の表紙イラスト・挿絵は木村貴宏氏&中谷誠一氏による新規デザインの描きおろし! 成長した天海護や戒道幾巳たち、新勇者ロボ軍団の設定資料集も巻末に掲載!!
この巻のあらすじ
西暦二〇一七年、ついに地球への帰還を果たした獅子王凱。 護たちとの再会を喜びあうのも束の間、覇界王による人類滅亡の危機は依然として迫っていた。 トリプルゼロに侵食され覇界の眷族と化したかつてのGGG隊員たち、 大河長官率いる最強勇者ロボ軍団の波状攻撃に、新生GGGは新型ツールを投入して立ち向かう!! そして激闘に介入するベターマンたち、凱に対決を挑むラミアの真意とはーー?
『勇者王ガオガイガーFINAL』と『ベターマン』のその後を描くファン熱望の続編・第二章がついに登場! 本編第二部となるnumber.04〜number.06に加え、凱と護の2人が古都をめぐりとある人物に想いを馳せる書き下ろし外伝エピソード「京ーHAPPYAKUYADERA-」を収録!
巻頭設定資料集には、アニメオリジナルスタッフである豪華デザイナー陣による新規デザインの数々を掲載! 木村貴宏(長官代理の獅子王凱、27歳の蒼斧蛍汰&彩火乃紀) 大河原邦男(覚醒人V2) まさひろ山根(合体ベターマン)
この巻のあらすじ
西暦二〇一七年、覇界の眷族の波状攻撃を食い止め仲間たちを取り戻していくGGGグリーン、GGGブルーであったが、拡散したトリプルゼロによって大量発生したゼロロボが世界各地を制圧してしまった。 人類滅亡までに残されたわずかな猶予の中、地球人類は総力を挙げて決死の反攻作戦を展開する。 不可解な共闘を繰り返すベターマン軍団、そして伝説のソムニウム<デウス>の介入は予測不能の事態を引き起こし、三つ巴の死闘は最終局面へと突入! 人類の勇気は宇宙の摂理を覆すことができるのか……⁉ 数奇なる運命の御伽噺の果てにーー『勇者王ガオガイガー』『ベターマン』、ついにシリーズ完結‼
600ページ超の圧倒的ボリュームで贈るシリーズ完結編! 死闘に次ぐ死闘の本編number.07から最終章FINAL of ALLに加え、 凱と命、護と華の合同結婚式を描いた落涙必至の書きおろし外伝エピソード「結ーCEREMONY-」を収録!
表紙イラストは木村貴宏&中谷誠一による描きおろし! 巻頭設定資料集には、豪華デザイナー陣による新規デザインの数々を掲載! 木村貴宏(20歳の初野華、15歳のアルエット・ポミエ、55歳の阿嘉松滋) 中谷誠一(夢装ガオガイガー、ファイナル・ガオガイガー) まさひろ山根(ベターマン・カタフラクトテラ) 宮内利尚(ゴルディーダブルマーグ) 藤沢真行(覇界王キングジェイダー)
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