神託の儀で、貴族アーヴィン家の次期当主アレスは正体不明のスキル【チート・デバッガー】を授かり、外れ扱いで家を追放される。行き場を失った彼は、道中でモンスターと戦う婚約者ティアを助けたことから、戦闘中にスキルが発動する事実と向き合う。さらに預言の力を持つ王女シャルロッテが同行者となり、未知のモンスター、覚醒した新能力『アップデート』、堕天使ネフィリスの復活予知が次々に重なる。アレスたちは“世界の果て”を目指し、旅先で起こる異常事態と戦いながら進んでいく。外れ扱いの出発点から、未知の能力と各地の異常事態を手掛かりに歩を進める流れが、2巻までの中心になっている。
構造レビュー
作品Q&A
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この巻のあらすじ
スキルを授かる神託の儀で、アーヴィン家の次期当主であるアレスは【チート・デバッガー】という正体不明のスキルを授かってしまい、そのため家族からは“外れスキル”だとみなされて、家を追放されてしまう。 途方にくれながらも隣町を目指していた道中、アレスはモンスターと戦う婚約者ティアの姿を見つける。とっさに助太刀するアレスだったが、その戦闘中にスキル【チート・デバッガー】が発動し、まさにチート級の効果を発動させてしまう!! 無事に危機を脱する2人。そしてアレスの夢に付いていくと言うティアと共に、アレスは”世界の果て”を目指す旅に出るのだったーー!!
この巻のあらすじ
アレスたちの前に現れた、預言の力を持つ王女シャルロッテ。アレスに興味を持ったと語る彼女は、強引に旅に同行しようとする。 そんな折、異常なモンスターの出現情報を得て討伐に向かう一行。そこにいたのは、なんと全属性の攻撃が効かない未知のモンスターであった! 危機に陥りながらも、アレスは覚醒した新能力『アップデート』で敵を打ち倒す。しかし、ほっとしたのも束の間、シャルロッテが堕天使ネフィリスの復活と、新たな厄災を予知してーー!?
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