新人漫画家の「俺」と、速筆で《絵師殺し》と呼ばれるラノベ作家・戌亥詩織を中心に、創作の現場と同居生活が重なる物語。主人公はエロい絵に定評がある一方で話作りに苦戦しており、詩織からイラスト依頼と同棲を持ちかけられて生活を共にする。仕事部屋の鉄格子や締切前後のやり取り、担当編集との接点、クラスメイトの作家などが加わり、漫画・小説・イラストをめぐる人間関係が広がっていく。2巻では新たなラノベ作家も仕事場に現れ、創作と私生活がさらに近づいていく。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 絵師とラノベ作家の同棲・缶詰め・監禁めいた関係から始まる、シチュエーション先行のラブコメとして読まれている。
- ラッキースケベ、羞恥プレイ、からかい合いなど、エロ寄りの掛け合いが強い。
- 主人公とヒロインのボケとツッコミが入れ替わるような、勢いのある会話劇が楽しい。
- イラストの見栄えや可愛さが作品の大きな魅力として受け止められている。
- 創作ものとして、作品づくりへの熱意や「一緒に作る」感覚も読みどころになっている。
こんな人におすすめ
- 軽めでテンポのいいエロコメを気楽に読みたい人。
- 変態気味のヒロインや、振り切った掛け合いを楽しめる人。
- 物語の重厚さより、シチュエーションとノリを優先したい人。
- イラストの可愛さや肉感、見た目の魅力を重視する人。
- 仕事ものの体裁を借りたドタバタ恋愛劇が好きな人。
人を選ぶポイント
- ストーリー構成や設定の説得力は弱めで、物語性を重視すると物足りない。
- エロ要素と変態的なノリが強く、好みが分かれやすい。
- キャラが増える巻では、人物紹介に寄ってテンポが落ちる印象がある。
- 先の展開を深く追う作品というより、場面ごとの面白さで押す作り。
- 大人向けの濃いエロを期待すると、やや軽く感じる可能性がある。
テンポ・読後感
- 全体にサクサク読める軽快さがある。
- ギャグとアホエロが前面に出ていて、勢いで押し切るタイプ。
- 文章は平易で、短時間で読み切れる軽さが目立つ。
- 明るく騒がしい空気で、ドタバタ感が強い。
- 途中で少し勢いが落ちる場面はあるが、基本はテンポ重視。
キャラクターへの評価
- 主人公は絵の腕はあるが、発想や判断がかなり危うい変人として見られている。
- ヒロインは美少女作家としての強さと、照れやすさ・変態性の両方が印象に残っている。
- どの登場人物も普通ではなく、ナチュラルに狂っている感じが面白がられている。
- 戌亥詩織、二宮、猿渡彩葉あたりのキャラ人気が目立つ。
- ボケ役とツッコミ役が固定されず、関係性の入れ替わりが楽しさにつながっている。
巻一覧
この巻のあらすじ
絵のエロさに定評があるものの、話作りの才能が壊滅的なせいで、連載を勝ち取れずにいる新人漫画家の俺のもとに、売れっ子ラノベ作家からイラストの依頼が舞いこむ。戌亥詩織と名乗る一つ年下の作家に同棲を迫られ、一緒に暮らすことにしたのだが――あんたが俺のために用意した仕事部屋に鉄格子がはめてあるんですけど!? エッチな絵が大好きな美少女作家が次々と押し寄せてくるクリエイト系ラブコメ開幕!
この巻のあらすじ
その速筆ぶりから《絵師殺し》の異名を持つ売れっ子ラノベ作家・戌亥詩織。可憐な女子高生でもある詩織に同棲生活を言い渡された新人漫画家の俺は日夜エッチなイラストを描き続けていた。さらに詩織にラッキースケベを仕掛けられたり、締切を守った褒美として担当編集とデートしたり、美少女ラノベ作家にしてクラスメイトの二宮狐々亜に言い寄られたりで、漫画を描く暇などありゃしない。そんな忙しくも充実感のある日々を過ごしていたある日、仕事場に新たなラノベ作家がやってきた。彼女は俺の見知った人物で、俺の大ファンでもあるらしく――。エッチなイラストが大好きな美少女作家が次々と押し寄せてくるクリエイト系ラブコメ第二弾!
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