異世界チートサバイバル飯
- 著者
- 赤石赫々
- イラスト
- 東西
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 刊行年
- 2018-2019
- 巻数
- 5巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- BOOK☆WALKER: 1巻まで
異世界へ転移した上総悠は、食べた対象の能力を取り込める特異なスキルを得て、未知の土地を渡り歩く。行き先は都市モイラスから白の砂漠、輝きの台地、不帰の楽園、ネーデへと移り、地形や気候だけでなく、そこで出会う魔物や食材の顔ぶれも変わっていく。悠は現地で得た食材を調理しつつ力を蓄え、途中からはアリシアや合同探索の仲間とも行動をともにする。各地の調査や移動は、その場限りの出来事ではなく、次の極圏へ向かう理由としてつながっていく。危険地帯の踏破、未知の生物の捕獲、食事と戦闘の切り替えが物語の中心にあり、シリーズ全体は食材探しと環境攻略を重ねて進む形で組まれている。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 異世界サバイバルと飯テロが両立していて、料理描写そのものが読みどころになっている。
- 魔獣や現地の食材を工夫して食べる展開が多く、毎巻「次は何を食べるのか」が楽しみになる。
- チート能力を使った無双感がありつつ、サバイバル知識の活用で読みやすい。
- 山・砂漠・極圏・浮遊大陸など舞台が変化し、未知の食材や環境の見せ方に勢いがある。
- 仲間との食事や料理を通じたやり取りが、冒険の中の温かさや安心感につながっている。
こんな人におすすめ
- 異世界グルメ、飯テロ系、サバイバルものが好きな人。
- 戦闘よりも食事描写や調理シーンを重視して読みたい人。
- チートで進むテンポのよい冒険譚を気軽に楽しみたい人。
- トリコ系の「食べることが強さや楽しさにつながる」作品が好みの人。
- 可愛いヒロインや仲間との軽い掛け合いも一緒に楽しみたい人。
人を選ぶポイント
- 人間ドラマや濃い感情の掘り下げは薄めで、食と冒険が中心。
- サバイバルの切迫感はやや控えめで、緊張感より読みやすさが前に出る。
- 物語の目的や進行が見えにくいと感じる場面があり、展開の勢い重視。
- 巻によっては駆け足感や強引さ、説明不足を気にする声がある。
- 恋愛要素はかなり控えめで、色恋を期待すると物足りない。
テンポ・読後感
- 全体に軽快で勢いがあり、読後感は明るめ。
- 食事シーンの描写が濃く、読んでいると空腹感を刺激されやすい。
- 冒険と料理が交互に進み、テンポよく読み進めやすい。
- 山や砂漠など舞台が変わるたびに雰囲気が切り替わる。
- 終盤や最終巻は熱量が高く、駆け抜けるような印象が強い。
キャラクターへの評価
- 悠は素直で好青年寄り、食べることへの前向きさが魅力になっている。
- 料理やサバイバル知識を活かす場面で頼もしさが出る。
- クララは控えめで、自己評価の低さや素朴さが印象に残る。
- ヒロインたちは可愛さが評価されやすく、食卓の空気を和らげる存在。
- 仲間同士の距離が食事で縮まるため、関係性は穏やかで親しみやすい。
巻一覧
この巻のあらすじ
異世界に転移した少年、上総悠が目覚めた能力それはーー“食べた対象の能力を得る”チートスキルだった! どう猛な魔獣がはびこる未知の秘境も悠にとっては食材の宝庫。おいしく最強になる異世界放浪記、開始!
この巻のあらすじ
都市モイラスへやって来た悠たちは『まどろみ』のスキルを持つ少女アリシアを仲間に加え、極園『白の砂漠』の調査を命じられる。雪が降る砂漠に生息する魔物(食材)への期待が高まるがーー待っていたのは魚介類!?
この巻のあらすじ
いくつもの層から成る極圏『輝きの台地』。初めて他の冒険者たちと合同探索に参加することになった悠一行は新参者ゆえに侮られてしまうが……チートスキルと料理の腕前で彼らに『格の違い』を見せつける!
この巻のあらすじ
マオル族が集うという生還者ゼロの極圏『不帰の楽園』。この浮遊大陸に挑む悠たちだが、そこは今までとは比べものにならない強力な魔物がはびこる危険地帯で――それは極上の食材との出会いを意味していた!
この巻のあらすじ
旅の最終目的地、マオル族たちが集まる楽園【ネーデ】へたどり着いた悠一行! ほぼ宇宙空間に位置し、未知の食材やお馴染みの発酵食品に興奮する悠だったが——楽園に現れたディミトリアスの真の目的が発覚し!?
星評価・感想
構造レビューと同じ星評価・感想欄に保存されます。平均・中央値は上の「構造レビュー」欄に表示されます。 構造レビューを書く
感想を投稿するにはログインしてください。
-
ブクログ 1
