めっちゃ召喚された件
- 著者
- さいとうさ
- イラスト
- ツグトク
- レーベル
- マッグガーデンノベルズ
- 刊行年
- 2019-2020
- 巻数
- 2巻
- アニメ化
- —
- 読み放題状況
- Kindle Unlimited: 1巻まで
高校生・高富士祈里が、クラス召喚をきっかけに複数の異世界へ次々と呼び出され、召喚のたびに増えた複数のチートを抱えて動く異世界ファンタジーです。舞台は王国や聖国、冒険者が活動する街など、召喚先ごとに異なる制度や空気が置かれています。中心人物は、他人に強い関心を持たない祈里と、行動を共にするアリーヤです。物語は、召喚と転移で積み重なった能力を使いながら、各地で起こる出来事や裏事情に関わっていく流れで進みます。シリーズ全体では、召喚先の移動と新しい人物との接触を通じて、祈里の行動範囲と関わる勢力が広がっていきます。続編では冒険者としての活動と街の内情が扱われます。
構造レビュー
作品Q&A
読者の声
読者レビューをもとに AI が要約した内容です。
作品の魅力
- 召喚をきっかけに、主人公が強さを発揮していくチート系の展開。
- 俺TUEEEE寄りの分かりやすい爽快感。
- 細かい理屈より、勢いで読ませるタイプのライトな作風。
こんな人におすすめ
- 強い主人公が活躍する王道の異世界・召喚ものを読みたい人。
- 難しい設定より、手早く展開が進む作品を求める人。
- いわゆるチート系のテンポ感が好きな人。
人を選ぶポイント
- 物語の深みや緻密さを重視すると物足りなさが出やすい。
- 合わない人には「つまらない」と感じられ、継続読書につながりにくい。
- 主人公の強さが前面に出るため、苦戦や緊張感を求めると期待とずれやすい。
テンポ・読後感
- かなり軽快で、勢い重視の読み味。
- すぐに主人公の強さが見えるため、導入の分かりやすさがある。
- 重厚さよりも、気楽に読めるライトな印象。
キャラクターへの評価
- 主人公は「俺TUEEEE」感の強い、チート寄りの印象。
- 目立つのは能力の強さで、人物描写よりも性能の分かりやすさが先に立つ。
- 好みが合えば痛快だが、キャラの掘り下げを期待すると薄く感じやすい。
巻一覧
この巻のあらすじ
寝てばっかりで、他人に興味がない高校生・高富士 祈里(たかふじ いのり)は、ある日クラスごと王国に勇者召喚されてしまう。しかし、元の世界に帰れるし、国王もいい奴っぽいし、成長チートもらったりで「あれ? 結構余裕な異世界生活できるんじゃね?」そう思った矢先。祈里の足元に現れた召喚魔法陣! 有無を言わさずさらに別の世界に召喚され、またさらに別の世界へetc.! お前ら何回俺を召喚すれば気が済むんだこのやろう!! 度重なる召喚の末、祈里の手元に残ったのはチート×8。レベルアップしない世界でレベルアップしたり、人間を止めたり、有りもしないスキルを強奪したり……主人公級のチートを大量に所有することになった祈里はまさしくチートの権化。 清々しい程のクズがチートを大量に手に入れて、物語をぶち壊しながら突き進む異世界ファンタジー!
この巻のあらすじ
壊滅したライジングサン王国を後にした祈里とアリーヤ。リーン聖国辺境の「レギン」に辿り着き、二人は冒険者となった。 面倒な冒険者稼業はアリーヤに任せ、裏でこっそり情報収集……などと考えていた祈里だったが、ある日おかしなシスターに絡まれる。「君! 私の弟子にならないかい?」……うん。何言ってるんだろう、この娘。 訓練が地獄な脳筋シスター、初手で夜這いに来るエロフ、嫌われ過ぎの謎のおっさん、あと思春期こじらせてるアリーヤ。カオスすぎる日常に祈里は振り回される。おかげで寝不足だチクショウ! しかし情報を集める内に祈里は気づく。この街、どうやら裏がありそうだ……。 歩みを止めぬチート権化の、次なる破壊の矛先は一体どこへ──。波瀾万丈な『レギンの冒険者』編、ここに開幕。
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